3月末から体調を崩して、一時はりんご病からくる肝機能障害による黄疸の可能性と言われていたが、その後も良くならず、何やら肝内胆管の辺りにもやもやした影が見えるとの事。
様々な検査を繰り返し、ig-g4関連疾患ではと疑い専門病院へ転院。そこでig-g4ではなくガンの可能性の方が高いと5月に検査入院。2度も検査入院して同じ生検するが結果がんは検出されず、原因がわからないままとなり、半年毎に様子をみましょうと言われ不安。しかし次第に黄疸もほぼ無くなりビリルビン値も正常まで戻り…。このまま何も無く終わるのか?いやいや、影があるのにこのままにはしておけない…。
家族とも話をしやはりこのままにはしておけない前の病院へ戻るか相談している時に友人からセカンドオピニを勧められ某大学へ受信。とても温かみのある先生に出会い、まずまずの出だし。
まずはもう一度更なる検査を今までとは違う足りない検査をしてみましょうとなった。
検査入院をする直前に今までない程の強い黄疸が出現。即日入院となり今日で2週間。
途中、ステントを入れたり検査をしたりで、今は黄疸も引いてきた。
早く原因がわかり治療に入れることを願うばかり。