膠原病 ってさ
実はずっと患っていても気が付かなくて
だいぶ時間が経ってから発見される事って珍しくないんだよね。

私が去年、初めて旭川医大で診断が下りた時に
「10年ぐらい前から症状は出てたと思います。」
と言われて、納得だった。

実際、ずーっと、10年ぐらい前から
よく分からない不調に悩んでその度に、病院に行ったりしてた。

だけど大抵は『特に異常無し』と言われたり、更年期のせいだとか精神的なものじゃないかとか…どうもスッキリしない有耶無耶な感じで済まされて、
この長く続いている様々な不調は年齢のせいだと諦めるしかないんだな、と思っていた。
でも、どう考えたって異常だよ、とも思っていた。

10年近く悩んでいた。

レイノー症状に何年も戸惑っていた。
器用だったのが酷く不器用になった。
原因不明の身体の痛みやこわばり。
原因不明の浮腫み。
原因不明の慢性的な蕁麻疹。
原因不明の鉛のような怠さ。
不規則な発熱。

どの症状も波があって、強く現れてる時もあれば、
ぼんやりとした症状の時もあったり、
何年もその症状と付き合っているせいで
その症状が普通なんだと感じるようになってしまっていたと思う。

我慢を何ヶ月も何年も続けていると
それが当たり前の感覚になってしまって
いつの間にか「痛いのが当たり前」って感覚になってしまって。

我慢出ないほどの痛みなら
救急車を呼んだり
すぐさま病院に駆け込んだりするんだろうけど
なんとか我慢できる痛みだと
ずるずると放置して…そのうちそれが当たり前だと思ってしまうようになって…

膠原病みたいな、簡単な検査ではなかなか見つけられない病気の人は近所の病院で不調を訴えても、
ただの風邪とか言われて風邪薬出されて帰されたり、胃薬出されて帰されたりして

昔の私のように悩んでいる人が今もどこかにいるのかもしれないなぁ…なんて
考えたりしてる(´-`).。oO