まあ、前からの、つまり3年ほど前のリカバリー大会に参加したときの知り合いだったり、そういう方たちからはけちょんけちょんな扱いを受けてきたわけなのですが、まったくためにならなかったわけではなく、2つほど参考になったことがあります。

まずは、ピアスタッフはあまり組織に飲み込まれず、あれやこれやを言わない立ち位置、寄り添うという形のほうが効果的なのではないか。というのは参考になりました。ただ、そういったことも所属先にもよりそうですが。

また二日目の午前中に会えた、現在ピアスタッフとして働いている方たちとグループワークをおこなったのですが、これがじつによかった。

はっきりものをいう方がいらして、でもその方流に軋轢を恐れず、言うべきことは言うほうがいいというのがとても励まされました。

ああ、当事者でそういう考え方の方もいるんだと。

どうしてもピアに近い人というと、いい人を求められがちだと思うんです。でも本音で語るって必要だし大事だと思うんです。そうでないと続かない。

なんかわたしも帰ってきてから、利用してる居場所で、はっきり言うようになり、楽になりました。

そういうと、そんなに悪いことだけでもないじゃないという感じですが、ただね、話しかけただけでアプローチしてると思われたりするのは心外なわけですよ。それだけみんな狭い世界で生きてるのねと思ったわけなのです。

それに、みなさんそれぞれ役割をお持ちなので、当日は忙しかったとは思うんですが、断るにしてもマナーはあるでしょ。というのが本音ですね。

5回目の横浜で行われたピアスタッフの集いに参加したのですが、とてもがっかりというか、かなり嫌な思いをしました。

私は山形からの参加なので、新幹線、ホテル代こみこみで6万かかっていくわけですよ。

がっかりというよりあきれたのは、あちこちで健常者の方たちと話す私にとって、人とは明るく話すのですが、そうすると相手は言い寄られたと勘違いし、妻がいますと言いだしたり、あとは、こちらは父が認知症で、…、と今の近況を話すわけなのですが、(前からの知り合いもいて)だと手でとめられ、話したくない合図をされるのです。

中には壇上で、ピアスタッフの仕事で追い込まれ、自殺未遂して…。云々。

結局なんの集まりなんでしょうか?

私は地元で健常者との関わりが多いので、自然とスタッフとメンバーの橋渡しをすることが多いです。だから同じ目線で話せたら、と思い話しかけるのですが、女性が笑顔で話せば、言い寄ってくると思うのでしょうか?

あきれました。

当事者会はもう私の行くところではないと悟りました。

いくらピアスタッフの仕事でノイローゼ気味でも相手の苦労にも耳を傾けず、「大変ですね。」の一言もないとは。あきれました。そんなんでは、そんなに人と向き合うことから逃げてるのなら、ピアスタッフなんて勤まるわけない。それが私が参加しての感想でした。

今日は支援センターでの芋煮でした。天気が良くて気持ちいい。ちなみに今年は5回目の芋煮になります。一人で遊びに行ったときに食べたのもあるけど。

それが終わってからは、「殿、利息でござる。」を観ました。ゲオで100円だったので、アベサダ主演なので、おふざけ系と思ったら、かなり人情系。いいですね、江戸時代。意外と住みやすかったらしいですよ。

ひさびさにMステで、セカオワを観ましたが、動物が演奏してるようなあの世界観、すごい好きだったりします。

あとは、ちょうど『君の名は』を見に行ったため、あの映像はよくわかり、女の子の声や曲、トーンすごく合っててよかったです。でも正直映画自体は、この間のフリースペースで話したように、リアリティのなさが世代的にあと一歩。でも結構好きな映画ではあります。

たまにはこんな話題もいいかも。

結局、支援センターなどを利用するしかなく、そこのスタッフさんと話す機会もあるわけなんですが、困るのは、こうすべき、ああすべき、自分を振り替えて考えて。というスタッフが多いところ。ある程度わかっている私には煮詰まってしまい、ますます心の余裕がなくなってしまいます。

「やっちゃえー。」「嫌なことは嫌と言っていいんだよ。」というスタッフを発掘したりしてますが、なかなかめったにいない。

かえって、やっちゃえーと言われた方が、いやいややっぱり…と冷静になるんだけど。

ただ若いスタッフも増えてきたし、その中でも精神の人と関わろうとするスタッフなんて根真面目ばかりというのが現状ですね。