ちくしょう!!!
俺、普通にリア充してたぜ!!



もう、PC触る気がしない。寝たい。
PCやるより、絵を描いてたほうがいい。


と、なっています^p^p^


でも、なりちゃは行きたい。という、矛盾野郎^p^
今日も、友達といまからカラオケに行きますん。

昨日は、今日休みってことで、なりちゃいこうとか思ってたんだけどね。


睡魔に負けた^p^


あと、ブログも金土日しか更新できなくなるよ!学校優先だからね^p^




最近、気になる人がいます。










「この出会いは、奇跡だ」なんて、漫画とかアニメとかドラマとかで言うけど、
そんな大袈裟な事、いい過ぎじゃないか。って思ってたよ。

まぁ、今も思っていたりするわけで。


そもそも、まだまともに恋愛経験が無い。そういうのって分からない。
っていうのが、理由なのかもしれないけれどね。

でもね。最近気になる人がいるんだ。
って、真っ先に親友に言ったよ。

親友は意外な顔をして、「そうですか」と。
そんなに俺が人を好きになるのが以外なのかい。
まぁ、その、”彼”の事は、まだ「好き」ってわけじゃないけど。

只単に、「気になる人」って感じで、好きって感じでもないな。
好きになる感じもしない。
まだ、言葉すら交わしたことも無いし。
このまま何もしなければ、進展なんてしないだろうと。

でも、少しぐらいやってみよう。とか、そういう気持ちはあったりしたよ。
彼が日直の時に、彼が見てないうちにササッと手伝ってみたり。
まぁ、なんっていうか…只、役に立ちたいだけ。別に期待なんてしてる訳でもない。
只、「ありがとう」って。その一言が聞きたい。それだけなのかもしれない。



恋愛経験などした事もない俺の話でした。




 




  --------------------------







……なんでもないですすみません。
ただ書き殴りたかっただけです^p^
ただ、学ヘタで、アル→アサだったらなぁと思っただけですうわあああっ←
しかも、まだ好きじゃなくって「気になる人」って思ってたらなぁって…
思ってみただけです!!すみませんあわああああ←


というか、実録…が、書きたかっただけかもしれない^p^
上の小説(?)は、俺の実録だったりします。^p^p^
きめぇwwwと、思った方!すみませんでした!!!
俺も気になる人…ができたわけですわ。この俺が?!
自分でも分からないです。自分が。
で、「あぁ、いつものクセでやっちゃったぜ!」な感じで、
その人がやっている当番を見てないうちにやったり…

乙女か!!俺はわああああああ^p^p^



※ヤンデレ注意。苦手な方はブラウザバック推薦。



嫉妬深い君が。








彼は、とても俺を愛してくれたよ。
だから俺も、彼をとても愛したよ。

周りが、「狂ってる」なんて言っても。
所詮、他人は他人。俺達は俺達だもの。
人がなんと言おうと、大好きなものは大好きだ。愛してる。

価値観なんて、所詮、他人事なんだよ?

狂ってるって?
好きな人と一緒にいたいから、手首交換しただけ。

それが間違ってるだって?
愛してるのだから、別に構わないじゃないか。
彼にだったら、首だってあげてもいいよ。

それくらい。愛してるって事なんだけど。
分かってくれないなら、別にいいや。

他人は他人なんだもの…ね?





  -----------------------









「お前。今日別の…俺以外の奴と喋ってたよな。楽しそうに」

あぁ、ただの日常会話さ。
彼が嫉妬深いことぐらい、承知の上だ。

けど、いつも同じ会話って訳じゃない。
今日は「楽しそうに」って入っているしね。そういう時は彼、怒ってるってことなんだ。

「………」

何も言わないまま、俺はゲームを続ける。
今は重要なところ。ここで死んだら、前のセーブしたところに戻らなくちゃ。
あーぁ、調子乗ってセーブしなかったのが、やっぱりまずかったんだろうな。
別に彼のことが気にならない訳じゃない。
ただ、”実験”したいだけさ。

「なんで黙ってるんだよ…なぁ、オイ!!」
ほら。何かしら苛々してるじゃない。

「別に…。あの時は久々に楽しかったなぁって。
キクはいっつも楽しい、面白い話をしてくれるしね。彼は好…」

「き」を言う前に止められた。
止められたっていうより、押し倒された…感じ。
まぁ、予想内のことだし。これもまた実験。

「…っ。お前は、俺のことだけを考えてればいい。それだけでいい。
他は何も考えるんじゃねぇっ!」
「………」

その強引さ。自分勝手さ。
俺は好きだよ、そういうところ。
そもそも、始めかから君のことしか考えてない。

そういう事を言ったら、君は喜んでくれるだろうか。

「…始めから君のことしか考えてないさ。
キクは君の2番目くらいに好きだなって言ってるだけで…」
「それも嫌だ。2番だかなんだか知らないが、お前は俺以外好きになんな!」

そうきたか。
好きって言っても、”友人”として好きだって意味。キクはそういう感じ。
そもそも、君しか愛せない。好きじゃない。
嫉妬深い、そういう君が好きで好きでたまらない。

だから、こういう事して、君を怒らせてみる。


嫉妬深い君が。俺は好き。



  -----------------------------








わぁ!物凄く微妙^p^
ちくしょう。上手く書けねーっ


次こそは上手く書いてみせる!
あ、ちなみに続きはないよ^p^