今日は新国立劇場オペラパレスで「シンデレラ」を鑑賞ニコニコ

 
公演自体はとってもよかったです!
ですが、感動は出来ず、絶対零度の感覚でオペラパレスを後にしました。

 

 

近くの席のお客さん数人(特に18列14、15番のおばさん)の公演中のおしゃべりが酷くて、とても不愉快でした。

コミカルな作品なので時折笑い声が聴こえるのは許容出来ますが、その人達はクラシックなパ・ドゥ・ドゥやバリエーション以外のシーンで、拍手の時やシーンの終わりに必ず小声で感想をおしゃべり。

せっかくの生オケの演奏に被って、台無しになりました。

 

私は他人のおしゃべりを聴きに行っているわけではないです。他人のおしゃべりやマナーの悪い行動にお金を支払っているわけではありません。

 

この演目以外にも、私はバレエ団の方々の踊りと生オケを楽しみにオペラパレスに長い事通い詰めていました。

 

 

 

話を戻しますが…

2幕が終わったあとの幕間休憩の時に、プレゼント受付コーナーにいらっしゃった佐藤支配人(長身の男性)に苦情を伝えたのですが、

・オーケストラの演奏が聴こえない程ではない。

・他の観客から多数の苦情が寄せられていない。

・話し声に対する感じ方は人それぞれ異なる。

 

上記の事を理由に、全体への声掛けか、「私」の席の移動しか出来ない。問題のあるお客さんは排除出来ないと言われました。

 

??

どうしてマナーを守って鑑賞している私が席の移動をしなければいけないのか?

せっかくセンターブロックの音のバランスの良い席を購入したのに?

「排除」されるのは、私ってこと?

 

 

佐藤支配人とお話していても平行線で、佐藤支配人の私への対応の仕方が横柄というか、「あと一幕だろ?めんどくさい文句言わずに大人しくしていろよ。」という感じの対応でした。

私は大声や乱暴な口調で話をしているわけではないのに、周りにいた女性スタッフ達もビクビクし出して、まるで私が間違っている、私がおかしいような雰囲気になりました。

実に日本人らしい反応ですね(私も日本人です)。

幕間休憩が終わりそうだったので「もう結構です」と伝えると、佐藤支配人は「もうよろしいですか」とうれしそうにしていました。

 

 

好きなバレエ団と劇場だったので、今回の出来事がとても残念です。

 

 

良く見にいらっしゃっている皇族(久子様。大量のSPを引き連れて私的に訪問され、1階16列の中央で鑑賞されている。)が同じクレームを入れたら、対応は違うのだろうな、と思いました。

 

今回の公演の特に1幕と2幕の雑音やおしゃべりの声は、1階下手(16列11番)にいらっしゃった吉田都芸術監督も気づいていたはずです。何とも思わないんでしょうか?…何とも思わないから、放置なんでしょうね。

 

もう、どうでもいいですけどね。

 

 

 

 

 

 

ですが、これから新国立劇場で観劇されるマナーの悪い方には朗報かもしれません。

公式に佐藤支配人から

周りからクレームがたくさん出ない程度のおしゃべりはOK。新国立劇場はマナーを守って鑑賞している人間の権利は守らない、との返答をいただきましたから。

話題になり、チケットが売れればそれでいいみたいです。所詮、芸術を追求しているというより「興行」だとしか考えていないみたいです。

映画館ですら「NO noise」がマナーなのに、新国立劇場はおしゃべりOKですか!存じ上げませんでした(笑)!

 

 

グランエクスペリエンスやシード権のシステムが発表された時に感じた

「この人達、なんか思い違いしてないか?」

という違和感が今回のことでハッキリして、スッキリしました。

 

 

 

私はもう見限ったので、ここの公演を観に行くことはないと思います。

チケットを購入して訪れるお客さんに最高の作品を最高の環境で届けるつもりのない、公演の質やお客さんの鑑賞マナーの質を重視するつもりのない団体にお金を支払うなら、生オケではありませんが家で海外バレエ団の公演を配信で観たほうがずっと有意義です。

 

ただ、残念には思います。

 

 

 

追記

あ、そうだ、帰り際に佐藤支配人にお名前を伺ったんですが、

「こちらに書いてある通りです。」

とご自分の胸につけているネームプレートを指差し、私に対して名前を名乗る事はありませんでした。

 

「お前、ウザいんだよ。消えろ。」という佐藤支配人の心の声が漏れ聞こえてきました😂笑

 

 

 

これでこの話題は終わりにします。

最後まで読んで下さってありがとうございました😊