私は無事卒業を迎えた。
大学での新たな友達は2人くらいしかできなかったが、卒業式の日は意外と充実した。
朝から着付けした後、大学の友達と合流して「袴寒い~」とか言いながら会場に向かった。
私たちは会場に着くのが早かったらしく、会式まであと1時間もあるぞとか言いながら待っていた。
待ってる間、会場の様子がスクリーンに映されていたのだけど、皆楽しいそうだな~なんて思いながら眺めていた。
卒業式自体も盛り上がる場面もあって、なかなか楽しかった。
卒業式が終わったら、その大学の友達とは一旦別れて、実は同じ大学だった旧友と会った。
久しぶりだったが、久しぶりに感じなかった。
なんの学部だったの~とか、このあとどんなかんじなの~とか話して別れた。
3月に入って、今まで声かけてなかった人に声かけたりしていたけど、誰と会っても久しぶりに感じなくて、
むしろ心地いいし、楽しいなぁ、私ここにいてもいいんだなぁなんて感じた。
その後はゼミで集まって、卒業証書授与式。
教授に「君はやればできる。行動は早めに。」とか言われて草でした。
色々と苦労かけて、ごめんなさい教授。そしてありがとうございました。
ゼミ内ではそんなに喋らなかったが、そんな私にも話しかけてくれたりして、やっぱこのゼミの人たち優しいわって思いましたね。
このゼミ選んでよかったなって心から思えた。いや、人間関係ってこれが普通だったのだろうか。
そこらへん高校あたりで麻痺してしまっているから、普通がよくわからなってるのよ。
その後も、色んな人と写真撮ったりしてた。
ゼミが終わったら、もう一人の大学の友達と、ちょこっとお話した。
その子は大学卒業したら少し遠くへ行ってしまうので、絶対会っときたかったのよね。
そんなこんなで、最後の大学生活が終わった。
はじめは一人で行って、一人でササっと帰るつもりだったのだが…
卒業式の1週間前になって数人からお誘いが来たおかげで、充実した一日になった。
ありがたい...
友達できない~とか言ってたけど、友達できてるし、
入学当初は文章書けない~とか言ってたけど、ある程度書けるようになったし、
人間何が起こるか分からないものだね。
春からはギリギリ社会人になれるが、正直やっていける自信はない。
自信は無いけど、どうにかやっていくしかないんだから、とりあえず目の前のこと頑張ることに集中しようと思う。
もちろん、自分が壊れない程度に。