ちゃんと毎日外出て、空が暗い時間にちゃんと寝る(朝方まで起きない)生活をしてたら、外に出ることに対する抵抗が少しだけ減った気がする。
いまだに一人で外に出かけるのは面倒だから、用事があるときしか行きたくないけど、
家族でも友達でも誰でもいいけど、誰かと外に出るのは悪くないなと感じられるようになった。
これはほとんど引きこもりみたいな思考で生きていた自分としては、だいぶ変わったことなのである。
外に出て楽しいだなんて思えることは、今までそんなに無かったもので。
特にここ1~2年くらいは、外に出たら1時間以上かけて大学に行って、ゼミで心臓ドキドキ冷や汗の発表タイムが待っているってかんじだったから。安心できるほどの準備をしてない自分のせいでもあるのだけれど。
私はずっとどこか荒んでいたけれど、大学入ってからは特に荒んでたなって思う。
ずっと悩んできたことが、現実味を帯びてきたから。
でも、その悩んでいる事柄に対する自分の感情がものすごく矛盾していたから、なかなか決断できなかった。
そのたび、自分の思考がこうだから悩むんだって誤魔化してきた。
全てを自分のせいにするとは何かまた違うのだけど、なんだろうなぁ…
それで自分は納得したと思い込んだ。思い込ませた。
本当は納得なんかしてないし、自分がどうしてこうなるのか、自分はどうすべきかという解答は自分の中に既にあったというのに、見て見ぬふりをした。決断する勇気が無いから、決断を遅らせた。
でもその行為は、誤解を生むし、自分を苦しめることになるし、悪いことしかなかった。当たり前だけどね。
こうやって誤魔化すのは昔からの癖かもしれない。
他人に対しても、自分に対しても誠実でないよね。やめたいな。
そして今もまた矛盾した気持ちを持っている。
悩んだ末に下した決断に対して、後悔はしてないけど、どこか後悔の念が見え隠れするのだ。
たぶん私は一生こんなこと考えて生きていくのだろう。
別にそれが嫌ってわけでもないし、それでいいかなって思っている。
ただ他人に対してはもちろん、自分に対して誤魔化しなどという行為はしない方がいいし、客観的に見て自分は考えすぎだと思う。
誤魔化すこと以外は、もう別にいいかな。
自分はこういう人間だししょうがない。