卵巣がんの疑いがあると診断され、手術日も決まりいざ親への報告。


親には婦人科でコブがあると言われ、紹介状を持って受診することは事前に報告済み。


病院の帰り、実家に寄って報告すると…あれっ?思ってた反応と違う!とホッとしたのも束の間…


家に帰り夜母からLINEがきた。

そこには、私が心配してい通りの事が書かれており、今更病気は治らないけど良くはなると思うから一緒に行って欲しい(宗教の場へ)、気付かせる為に病気になったのだから感謝しなさい等々。


既読スルーしていたらそこから毎日LINEが届き、正直、縁を切ろうかと真剣に悩んだ。


たったひとりの娘を心配し何とかしたいと思う親心も解らなくはないが、私は傷ついていた。

何かある度、前世での私の行いが悪かったからとか、感謝しなさい等言われる。


感謝することは悪いことだとは思わないし、ネガティブになるより、感謝することで運気向上にはなるような気はする。が、祈ることで病気にならない、幸せになれる。は違う気がする。


祈って幸せになれるならこの世に犯罪も、病気も不幸な人も存在しないと思う。


宗教をする事を批判しているわけではなく、信仰は自由だし私だって藁にもすがりたいと思うことはある。


だけど、それを押し付けるのは違うと思う。


癌かもしれないと言う辛さよりも、親の言葉の方が辛かった。


今まで何かある度に言われてきたことが辛かった事、お母さんが心配してくれる気持ちも解るけど、私は行くつもりはない事。をLINEで送った。


母からは、私の事を傷つけるつもりはなかった。ごめんね。と届いた。