現在妊娠6週目
(書けなかった過去の出来事をちょこちょこ書き留めております)
ホルモン補充として
ルティナス膣錠を処方されてました。
棒の先にラムネの様な薬をセットして
(タンポンの要領で)
「えいっ!」と薬を膣内に入れます。
これが1日3回 朝・昼・晩
つわりが始まったこの三連休は
本当にダンゴムシ状態で。
何も出来ず。。
このルティナス膣錠もサボっていました。
連休の最終日。
夜シャワーにも入れたし、
3日ぶりにルティナスでもするかと挿入を準備。
お風呂上がりに
足をつたう生温かさ。
あれ。
なんだこれ。
血だ。
えーい!ルティナス膣錠入れて食い止めてしまえー!笑
。。
プッシャーー
(汚い表現ですみません)
今まで溜まっていた血が
勢いよく
床へ。。
「おっと」
「おっと?」
「こりゃ……まずい量だぞ…」
(おわった。)
でも、なぜか冷静な私。
近しい友達も
胎嚢を確認後、出血で妊娠が継続できなくなってしまった子がいて。
色んな話を聞いていました。
(私もだ…)
(また1からだ…)
(また会社休んで、不妊治療して…)
(またつわりをして…)
色んなことが頭をさーーーっと
駆け巡る。
(おわった)
私「パパー!ちょっと来てー。」
私「血が出ちゃった。」
私「流れちゃったかも」
私「ごめん。。」
ひょこっと現れたパパも
びっくりしながら冷静。
パパ「あらららら」
私「ちょっとこの量はヤバそうだから…夜間救急で病院行くわ。」
まずは『7119』に電話して状況を伝え
今空いている近くの産婦人科を確認。
3つほど教えてもらうも、
このコロナの状況で、もしかしたら受け入れは難しいかもとの事。
とりあえず家から一番近い病院へ電話。
その病院で出産予定日でしたが、
まだ不妊治療の病院から紹介状をもらってなく。。
紹介状がないと受け入れられないとの事。。
近いのに。。涙
あと2つ。
2つ目に電話した病院も
今はコロナの環境下なので受け入れられないとの事。
3つ目の病院は
最近コロナ患者を受け入れている昭和大学病院。
出来れば避けたかったけど、
すがる思いで電話。
「では来て下さい」
一歳の息子とパパを家に残し、タクシーで昭和大学病院へ。
ややお尻を浮かせながら座る。
少しの、根拠のない少しの可能性を掛け、まだお腹の中に赤ちゃんがいるなら☆と思いながらゆっくり歩く。
(あれ、つわりが止まった)
(やっぱりダメか〜)
救急で電話をかけまくってた時もすごく冷静で。
つわりも止まっていた。
気持ち悪さ? ない。
おわったな。
病院に着き、順番を待つ。
病院「○○さーん」
のそのそと向かい、
現在の状況、出血した時の状況と、出血した時の話をした。
友達から聞いていた。
出血した時、胎嚢がどろっと出ると。
それを出来れば病院へ持ってきて欲しいと言われていたと。
前もって経験談を聞いていたので、先程出血した時の塊をラップに包み持ってきていた。
まずは超音波で見てみましょう。
超音波の検査台に登る時、
またドバッと。
またもや結構な塊。
(あ〝ーーー涙
どんどん出て行くー涙)
(やめてーー涙)
私「汚してしまってすみません、、」
助産師さん「全然大丈夫ですよー」
すごく優しい。
先生「心拍確認できますね」
私「え。」涙
先生「ここね、見えますか?」
私「ほんとだーーー」涙涙涙
雑な画像からも確かにチカチカ動く鼓動。
ダメだと思ってたから
また1からだと思ってたから
ずっと緊張してて
体が固まってて
驚きと安心が一気に押し寄せ、
震えが止まらなくなってきた。
そしてすぐさまつわり再開。
私「先生、私、一応塊持ってきたんですけど」
とラップに包まれた塊を見せると
先生その塊を指で押さえ
「これは血の塊だね」
先生「きっとどこからか出血してたのが少しずつ溜まってて、それが一気に出たんでしょうね。」
「どこから出血かは調べられませんが、今言えることは赤ちゃんは無事です。
よかったです。」
「これも切迫流産と言います。
流産と言われると赤ちゃんがダメになったと思われる方が多いですが、出血だけでもそう言うんですよ。」
震える私に優しく教えてくれた。
「またかかりつけの病院に診てもらって下さい。今日はこのまま帰って大丈夫ですよ」
脱力。
うれしい脱力。
パパに電話。
すると、テレビ電話に切り替えられ、
一歳の息子と一緒にパパが出てきた。
私「あのね、赤ちゃん無事だってー」涙
パパ「あら!そう、よかったねー!」
息子「んママっ!」
パパ「○○くん←息子 お利口に待ってるよ」
私「ありがとう。帰るね」
主人のお父さんお母さんが車で迎えに来てくれ無事帰宅。
家に着き、パパと息子の顔を見て
ようやく涙が出てきた。
「よかった。よかったー。」
そんなこんなで1日を終えました。
長文ですみません。
思いのまま書き留めてしまいました。
色んなケースがあると思います。
もちろん、今回のような結果にならなかった方も多くいらっしゃると思いますので、
嫌な思いをされたらすみません。
一つの経験談として書き留めさせて頂きました。
