インフルエンザが感染拡大中で
20歳以下の子の感染の割合が多いと
ニュースでみました
子供たちの学校では
そこまで感染は広まっていないので
このままだと良いなぁと思います
先月、長女がインフルエンザにかかったとき
夫が家にいてくれたので私は仕事を休むことはありませんでした
(帰宅後は私が長女のケアをする流れでした)
思い返してみると
長女が小さい時は体調を崩すと私が仕事を休んでました
それがコロナ禍の影響で夫の職場は勤務スタイルを大きく変更してリモート中心の勤務体系になりました
なので、子供が学校を休んだ時は
今は夫が在宅で仕事をしながら見てくれることになっています
"子供がインフルエンザなので1週間休みます"
ということも以前はありましたが…
今は急な休みを取ることが減りました
(出張やリモートでも会議があったり出社しなくてはいけない時ももちろんあります)
私が楽になった分夫としては大変なんじゃないかなと思います
小学生とはいえ仕事をしながら休んだ子供たちの相手をしないといけないので
次女が小学校に入学する時
何人かのママに学童を利用するのかを
聞かれましたが、夫が在宅で仕事をしていることを話すと
"え〜、良いなぁ"とか"うちも協力してほしい"とか羨ましがられることが多かったです
子供が小さいうちは体調崩すことも多いからですよね
旦那さんにも協力して欲しいママは多い
これが、何かのタイミングで長女の同級生ママに
同じ話(夫が在宅勤務)を話したら
"えぇ〜、めんどくさ

ずっと旦那が家にいたら大変じゃん
"
"毎日居なくて良いわ"と

高校生や中学生の兄弟がいると
夫はいない方が楽なのか

と反応の違いから考えさせられた出来事でした
"めんどくさ"って言ってたママの旦那さん
めちゃくちゃ子育てに協力してる人だから
そんなもんなのか
とちょっと驚きでした
サバサバしているママだから悪気はなさそうです
