だいぶサボってました。


2021年2月○日


K中央病院

外科に移りました。 

いよいよ、外科の判断を行うようです。


ここまでの診断

膵尾部多血性腫瘍の疑い

造影CT画像結果、血液検査の結果から非機能性神経内分泌腫瘍の疑い。細胞診断を行なっていないため疑いレベル。


外科での治療方針は手術で切除の方向です。

そこで問題になるのが、持病の影響です。

10年前、1年前と二度の深部静脈血栓症を起こしました。二度目は肺塞栓となり入院までしてしまいました。明確な原因はわかりません。そういう体質なのかもしれません。

現在は、治療の甲斐あって肺塞栓はCT画像上は解消しましたが、両足の深部静脈血栓症は消えきっていません。抗血栓薬は継続服用しています。

出血と血栓のリスク両方のため、細胞診断にも踏み切れずにいます。


手術に挑むに当たって、抗血栓薬の服薬を止めることで長い術中に足の深部静脈血栓に新たな血栓が生成され、それが飛ぶことで再度肺梗塞になってしまう可能性があります。しかし手術の止血のためには抗血栓薬は使いにくいことがあり、バランスが難しくリスクが大きいと言われ怯みます。

ですが、神経内分泌腫瘍の方は手術で取り除くほかなく、選択を迫られました。


先生の方も、腫瘍の大きさがここ一年ほとんど変化していないこと、非機能性であることから、少しの期間は様子見もできるかと考えられたようです。しかし、放置していていつ転移が起こるかわからないため半年くらいの様子しかできそうに無いとの判断です。


手術に挑むことは、それ自体がまさに生死をかけることになり、家族の反対は強く、私も踏み切れませんでした。


結局、この病院では基本的には手術で切除の方針には変わりないため、ほか治療方法がないかセカンドオピニオンを受けることにしました。


忘備録のため過去形です。