シツコいようだが、
FDAはまだ日本の厚労省よりは
真面目に自国民の健康と利益のために
動いている組織だと思っている。
 
英語を読めさえすればこんな情報はいつでも
取れる。むしろ英語世界の方がはるかに深い
様々な情報が科学分野では
ひろえるとワタクシ思っている。
別に喋れなくてもいいじゃない。
英語は読めた方が絶対にトクだ。
 
かの膣若返りレーザーを作っていた7社に
FDAが出した勧告文がある。
こんな文までちゃんと出てくる。
 
 
別にサイノシュアに恨みがある訳じゃないが、
代表して◯ナリザタッチに出てもらおうか。
 
 

で、すっ飛ばして超訳グラサン

 
爆笑爆笑爆笑
親愛なるサイノシュア代表
コニーホイさん
 
まいど。
FDAの担当、ペレツです。
 
オタクで販売してる◯ナリザタッチなぁ、
一応、ウチの承認番号はとってるんやけど
ちょっとウチが前提にしていた機械の
内容性能と、
おたくが今出して来ている機能とが
ちょっと違って来て見過ごす訳にいきませんねん
具体的にはやな、
ウチは美容も含めて耳鼻科口腔外科等々各科手術での軟部組織の切開凝固に使う目的で認可下ろしてますねんで。せやけど、
オタクのサイトにあるあの売り文句、
アレ、なんですねん、
どこに根拠がありますねん、
再検討せんとあきませんわ。
 
例えばこんなんですわ、
 
⚫︎◯ナリザタッチは
膣と外陰部に確かな18以上の確かな文献がある
唯一の技術です!
⚫︎◯ナリザタッチは簡単安全閉経後や接触時の
   痛みにも効果がある科学的に証明されたレーザー治療です!
⚫︎膣内で痛みなくレーザーエネルギーを照射し、
   粘膜に治癒能力を与えます!
⚫︎レーザーは膣内の粘膜やコラーゲン増成に関する細胞を刺激します。
⚫︎ 上の文と良く似たコト書いているから
      略 ( 訳者コメント)
 
とりあえず、30日以内に
上記の謳い文句の根拠になる文献、
出してくださいや。
 
頼んまっせ。
ニコニコニコニコニコニコ
 
 
… 思うに
前に話した小陰唇形成なんかは
切る手技のトレーニングが出来てない
女医さんが、女医のプライオリティで
集患して切る練習するには
めちゃくちゃやりやすい手術だ。
このご時世、男医がこの手のオペすると
あらぬ疑いをかけられることもある。
 
この前、乳ガンのオペで
術後乳首を医者が舐めたとか
ややこしい話になってたけど
アレ多分術後せん妄で患者が
夢見てただけだと思う。
でも火種はなるべく避けんとな。
 
話はもどる。
 
色々、大失敗例見てきているけど
圧倒的にトラブるのは
間違いなく目のオペだ。
 
手練れ形成外科医でも、
" もぉいらん、カンニンやぁ〜〜
目はもうやりたくない〜"
なんて叫ぶ時がある。
 
ある程度、いけたと思っていても、
口さがない友達が
無責任にも
そのライン不自然、整形バレバレ!
なんて言われちゃうと、
 
医師患者双方納得の美しい世界が
壊・れ・て・し・ま・う
 
ちょっと怪しい事やると
突っ込まれやすいのだ。
 
表に出る場所だし
化粧でごまかすのも手間がかかる話で
恨みが2倍3倍になる。 
 
ワタクシ自身は切開法による二重や
眼瞼下垂がキッチリ出来るかどうかで
その術者の巧緻を量ることが多い。
 
難しいんや、目は。
その点、
おシモは粘膜で瘢痕にもなりにくいし、
失敗は少ないよな。
隠れてて余計なギャラリーにちゃちゃ
入れられる心配もない。
 
おシモの手術になれると次は
  金がほしいセンセは
インスタントにお金を稼ぎたくなる。
 
あるセンセも 外陰部手術じゃないけど、
アプトスと言う糸の手術が出てきた時点で
そのクリニックにいた受付の子が、
「  これで院長
    フェイスリフト手術しなくなる…」
とつぶやいた。
 
炯眼だ。びっくり  素晴らしい洞察力。
 
なんぼ、フェイスリフトと言うシワ取り術が
200万するとしても、3.4時間全身麻酔下に
麻酔、顔面神経損傷のリスクも背負いつつ
細かい手術するより、
糸10本50万を1時間一例、4例
やった方がはるかにストレスがない。
 
リスクのない外陰部手術でも
きちんとやれば2時間だ。
だったら、すでにそう言う事に
意識のある顧客層は
オペで開拓済みなんで、
あの手の膣レーザーに手を出すんじゃないか、
 
とワタクシ勝手に邪推する。
10〜20分チャラっと打ちゃあ
いいだけだしさ。
 
「 ラクして効率的に儲けたい。」
ていう考えがそのセンセの根底にあると
そう言う流れになる。
でレーザークリニックに変わって行くのだ
 
経済の大原則としては正しいんだが
医療はそれでは割り切れんわ。
 
可愛らしくきれいごと並べてもだ。
 
ヒトのこっちゃし、知らんけど。
これで、おシモ話はもうおしまい。
 
 
って 思ってる各関係者多いハズだ。
すみませんネェ、単なるオバハン女医の
たわ言ですわ

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