・・・つづき
その状態に「NO!」と言うには、毒物屋から毒消し屋に変身するしかありませんでした。
どうしたら化学物質を消すことができるか、どうしたら毒性を発揮させないようにできるか、
なんとかその方法を探し出そうと考えました。
体内に侵入した化学物質の毒消し、あるいは毒出しを行なって、壊された生体を修復すれ
ば、少なくとも今苦しんでいる人々の救いにはなる。さらに、安全な代替物質を開発して、
化学物質の減量を図ることも大事ではないか―こんな気持ちが、還元物質を求める旅のき
っかけとなったのです。・・・つづく
私は毒物屋として、毒性試験の査察業務(QAU)に長くたずさわってきましたが、いったん
無害という試験結果が出た化学物質であっても、絶対に無害といえるのだろうかという疑念
がいつも頭の中にありました。
その疑念をはっきり自覚したのは、まだ環境ホルモン騒動が起こる前のことです。小動物の
生体実験で、ごく微量の化学物質の摂取でもさまざまな障害を引き起こすことが判明して、
そのことから私は、無害な化学物質というものは存在しないと確信したのです。
これはその後の私の生き方を変える大きな経験でした。そうはいっても、今の世の中で、洪水
のように出回って利用されている化学物質を排除することはもはや不可能で、私たちは化学
物質のかなり多くのものを体内に取り込んでいると考えざるを得ません。これはもうお手上げ
状態で、地球の生物はみな、化学物質の実験状態に置かれているといっても過言ではありま
せん。・・・つづく
無害という試験結果が出た化学物質であっても、絶対に無害といえるのだろうかという疑念
がいつも頭の中にありました。
その疑念をはっきり自覚したのは、まだ環境ホルモン騒動が起こる前のことです。小動物の
生体実験で、ごく微量の化学物質の摂取でもさまざまな障害を引き起こすことが判明して、
そのことから私は、無害な化学物質というものは存在しないと確信したのです。
これはその後の私の生き方を変える大きな経験でした。そうはいっても、今の世の中で、洪水
のように出回って利用されている化学物質を排除することはもはや不可能で、私たちは化学
物質のかなり多くのものを体内に取り込んでいると考えざるを得ません。これはもうお手上げ
状態で、地球の生物はみな、化学物質の実験状態に置かれているといっても過言ではありま
せん。・・・つづく
改めて植物マグマを開発された中山栄基先生について先生の著書から引用させて頂きます
中山 栄基(なかやま えいき)
1944年山梨県生まれ。ミネラル研究家。上智大学理工学部化学科卒業。日本バイオアッセイ
研究センター(信頼性保証主管)勤務の後、上智大学理工学部応用化学大学院講師、篠原学園
理事などを歴任。東京女子医大公衆衛生化学教室、慶應大学医学部新薬化学研究所、北里大
学医療衛生学部などで研究に従事。長年の毒性研究から化学物質の猛威に気づき、還元物質の
研究によって、野生の植物から「植物マグマ」を開発。その還元力は、医療や食の安全を求める
現場で目覚ましい成果を上げている。
植物マグマで生命力・免疫力

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中山 栄基(なかやま えいき)
1944年山梨県生まれ。ミネラル研究家。上智大学理工学部化学科卒業。日本バイオアッセイ
研究センター(信頼性保証主管)勤務の後、上智大学理工学部応用化学大学院講師、篠原学園
理事などを歴任。東京女子医大公衆衛生化学教室、慶應大学医学部新薬化学研究所、北里大
学医療衛生学部などで研究に従事。長年の毒性研究から化学物質の猛威に気づき、還元物質の
研究によって、野生の植物から「植物マグマ」を開発。その還元力は、医療や食の安全を求める
現場で目覚ましい成果を上げている。
植物マグマで生命力・免疫力


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こんなことがありました。あるとき新幹線のホームで並んでいたところ、シンナー
(有機溶剤)の臭いが漂ってきたのです。塗装工事をしている様子もないし、列の
前に女性がひとりいるだけでした。
「どうして吹きつけ塗装場のような臭いがするのだろう・・・・・?」
疑問に思いながら、ふと前に立っている女性を見ると、立ちながらマニキュアを塗
っているのです。ああこれか。私は合点しました。本人にすれば臭いがこもらない
からちょうどいいや思ってやっていたのでしょうが、周囲の人間には迷惑このうえ
ないものでした。
しかし私は怒るよりも、彼女の体が心配になりました。これほど強烈な薬物を体
につけて問題なしとしているのでしょうか。かつて毒物屋だった私の経験からは
とうてい理解できません。こういうものを何年も塗り付け続けたら必ずどこかに
ひずみが出るはずです。
ああ、これが「化粧」というものか―私はいまさらながらため息が出る思いでした。
(有機溶剤)の臭いが漂ってきたのです。塗装工事をしている様子もないし、列の
前に女性がひとりいるだけでした。
「どうして吹きつけ塗装場のような臭いがするのだろう・・・・・?」
疑問に思いながら、ふと前に立っている女性を見ると、立ちながらマニキュアを塗
っているのです。ああこれか。私は合点しました。本人にすれば臭いがこもらない
からちょうどいいや思ってやっていたのでしょうが、周囲の人間には迷惑このうえ
ないものでした。
しかし私は怒るよりも、彼女の体が心配になりました。これほど強烈な薬物を体
につけて問題なしとしているのでしょうか。かつて毒物屋だった私の経験からは
とうてい理解できません。こういうものを何年も塗り付け続けたら必ずどこかに
ひずみが出るはずです。
ああ、これが「化粧」というものか―私はいまさらながらため息が出る思いでした。
美容業界でも植物マグマの役割が大きくなっています。美容といえば化粧品
ですが、化粧品の根底には「見た目をよくする」という考え方があり、健康面は
二の次になってしまう傾向があるようです。そのせいか、美容業界ほど人工毒
の危険を承知しながら平気で使っている業界はありません。
女性は毎日せっせと人工毒の化粧品を塗り、人工毒のクレンジングではが
し落とす作業をくり返し、肌を傷つけています。化学物質を使わない生活を提
唱する女性でも、化粧品は別で、おいそれと縁を切ることはできないようです。女
心の複雑さとはいえ、私はどうも見ていて割り切れない気持ちになってしまいます。
ですが、化粧品の根底には「見た目をよくする」という考え方があり、健康面は
二の次になってしまう傾向があるようです。そのせいか、美容業界ほど人工毒
の危険を承知しながら平気で使っている業界はありません。
女性は毎日せっせと人工毒の化粧品を塗り、人工毒のクレンジングではが
し落とす作業をくり返し、肌を傷つけています。化学物質を使わない生活を提
唱する女性でも、化粧品は別で、おいそれと縁を切ることはできないようです。女
心の複雑さとはいえ、私はどうも見ていて割り切れない気持ちになってしまいます。

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