最近、というかまぁ4月からずっとと言えばずっとだけど悩み続けています。壁にぶつかる度に大学生だった頃を恋しく思い、あの頃は楽しかったなぁって思って自分を慰めています。

 何で大学生活が楽しかったんやろ?今思えば「必死」やったんやな。もう「生きること」に必死(笑)

 仕送り+バイトの給料もあるんだから裕福な暮らしをしていそうだけど生活内容は貧乏生活。
食費を削るために毎食自炊はしたし、貧乏料理もいろいろ考案した。
原付乗ってたけどガソリン代がもったいないからチャリ生活。
自動販売機でジュースを買うなんてもってのほか。
コンビニは涼みに行くだけであって買い物はスーパー。自分ちにいると電器点けてテレビ点けてエアコン点けてパソコン点けてって電気代がかかるから友達の家に転げ込む……

 じゃぁそこまでお金を使わない理由は何か。友達と遊ぶためだったり、バンド活動のためだったりしたんだよな。

友達と遊ぶのが楽しくて楽しくて……

バンド活動がおもしろくておもしろくて……

 自分の好きなことでカッコつけられなかったらそれが一番カッコ悪いって今も思ってる。



 自分が自分の世界の主人公になりたかった。ただそれだけ。



 今の子どもたちにオレは一体何をイラついているんだろう。

 テストができないこと?いやいや、オレも勉強は得意じゃなかったからむしろそういう子らの気持ちは分かるつもり。
 テレビやゲームばっかりやってること?別にそれもそんなに気にならん。

 「必死さ」や「一生懸命さ」がないことが腹立つんだよな。テレビゲームがなんでおもしろいかって言ったら格闘ゲームなんかで言えばみんな本気で相手をぶっ倒そうとするから、そんな相手にこっちも必死に戦ってようやく勝てる。だから楽しい。RPGでもボスを倒すために必死に戦う。だから楽しい。
 友達と遊んでなんで楽しいかって、どうしたらもっと楽しく遊べるか一生懸命頭を使うから楽しいんだよな。どうしたらおもしろいか、飽きてしまったなら次は何をして遊ぼうか考えるから楽しい。
 もし、テレビゲームのソフトを自分で選ばず、親に「これやれ!」って渡されたりしたら、そのソフトはきっとおもしろくない。
 もし、友達と遊んでて飽きてしまって「次何する?」ってなったとき他人に「こんな遊びはおもしろいよ」て言われてもきっと乗り気にならないだろう。

 自分で考えるからおもしろいんだ。

 自分でやろうとするからおもしろいんだ。

 自分で考えないからつまんないんだ。

 自分でやろうとしないからつまんないんだ。

 必死に動いてみろ!

 一生懸命動いてみろ!



 生きること=活動すること

 だから先生たちは「普段から生活態度を良くしなさい。」「生活習慣を整えなさい。」っていう。

 必死に、一生懸命に生活を送っていれば、そのうち「◯◯の生き方」が見えてくる。

 自分の人生なのに自分が主人公になれないのは寂しすぎる。