父はセラ相手に
よく説教したり、ぼやいたりします。
その会話?が、結構笑えるので
今日はご紹介を。
▼ブラッシングしてもらいながら
ラグを舐めるセラに
冷暖房完備なんやから、
夏毛も冬毛もいらんやろ、
もう毛替えやめといたらどうや?
(お父さん、アホちゃう?やめられへんよ)
▼膝の上で父を見上げて鳴くセラに
エ~ン~(あのな、お父さん)
何や?
あ!こうやって返事するからアカンのやな。
そやからセラがおしゃべりになるんやな。
▼せっせと身づくろいするセラに
そんなに綺麗にして、どこへお出かけ?
▼ボールを追って走り回るセラに
惜しい!ダッシュが1歩遅い(これは母)
東京オリンピックを狙っとるんかいな?
▼階段の途中から呼ぶセラに
エ~ン~(オシッコ行きたい~)
昼間なんやから、
オシッコくらいひとりで行きなさい
エ~ン~(一緒に行って~)
もう!お前は姫君か!しょうがないなぁ
エ~ン~(終わるまでまっててな~)
セラ、女の子なんやから・・・どうよ、それ?
▼抱っこの練習を嫌がるセラに
もう!言うこと聞かんと
高槻へ送り返すぞぉ~
クロネコヤマトの段ボールに入れるぞぉ~
・・・(゚_゚i)・・・
ということで、
傍で聞いてると飽きない
父とセラのやり取り。
これからも、あれこれ拾い集めて
またご紹介しますね。