“流星の君”
流星の如く現れた君
その光は眩く強い光を放っていた
一瞬の輝きに 希望と優しさと強さと
そして その一瞬の輝きだからこそ
儚く脆い・・・そして美しく君は
空から舞い落ちる 流星の如く現れた君は
その輝きを・・・一瞬の光となり 私の心に残り
静かに流れて行った・・・MOMO(深謝)
儚く脆い(はかなくもろい)如く(ごとく)眩く(まばゆく)
ココロの消しゴムと鉛筆
過去辛すぎて ココロの消しゴムで
過去を消した もう二度と見れないように
ココロの消しゴムは ゴシゴシ過去を消す
でもね・・・ うっすら残った過去の記憶
消せない想い出もあったんだ・・・
思い出すのは あなたの笑顔 仕草 言葉・・・
だから・・・ 記憶と想い出を真っ白なココロに
希望の鉛筆で想い出を綴った 溢れる想い
まだ・・・消しゴムで消せない想いもあったんだ
〝大切にしよう その想いを・・そのココロを・・・〟MOMO(深謝)
今を大切にしてね
過去は消すことが出来ないけど
未来に繋げたら現在もまた
過去になる
一朝一夕では 変わらないけど
人の評価はアテにならないから
今を大切にしてね MOMO(深謝)(*^-^*)