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NY留学にむけて只今準備中。

人生初の九州(福岡)ちょいかじり&弾丸旅。

☆1日目
珈琲求めて薬院へ…。
チェックしてたお店が悉く無くなっているなんて…!
でも、三日月 っていうクロワッサン専門店はすごーく気いい(^^)

はらドーナツ のクロワッサン版という感じ。うーまーいー。


大濠公園でぶらぶらしながら、友人の仕事待ち。

この公園はすごーく広くて、池も湖みたいに大きくて、

皇居みたいにジョギングするヒトや、道路も山下公園沿いみたいな感じで、

ゆうらりした感じが素敵。

そ、し、て、
夜は念願の、もつ太郎でもつ鍋に舌鼓♥
幸せでございました。(↓食べさしですが)

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☆2日目
はりきって唐戸市場へ!
関門海峡でテンションUP☆
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左が本州(下関)で、右が九州。
無事に下関に到着!

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…で唐戸市場…は、まさかのお休みΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

調べてから行けよ、、、、とね、笑。

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…でもでも、回転寿司でたらふく寿司を堪能。悔しいもん。


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デザートはそれぞれ、

ウニソフトクリームと蜂蜜ソフトクリームと海ソフトクリーム。

海ソフトクリームはブルーハワイみたいなお味。

…で、福岡戻って、
ステキな珈琲喫茶 美々(びみ) へ。
雰囲気のあるかなり素敵なお店。

少し疲れ気味の身体には、ただただ心地よくて★


アイスコーヒーは氷を砕くところから始まり、氷の中で淹れたての珈琲を冷やすという本格ぶり。

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夜は、屋台の小金(こきん) ちゃん、餃子のテムジン に行って、
友人宅テラスでガールズトーク?したら、知らぬ間に寝てました(笑)


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☆3日目
太宰府天満宮へ。
参道の雰囲気が素敵。


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参道からちょっと入ったこれまたステキなお食事処 古香庵 で松花堂弁当に舌鼓。


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太宰府天満宮では、
留学のお参りとお守りを購入。

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は~良い旅でしたヽ(;▽;)ノ

友達に連れて行ってもらいました、ドイツビールのお店Tanne(タンネ) @代々木。


とにかくビールの種類が沢山ありすぎて、迷っちゃう!

店員さんと相談しんがら決めていきます。

それぞれのビールに合わせて、グラスの形が違うんだけど、

どれも瓶に入ったビールがちょうど入りきるのに感動。

美味しいビールの注ぎ方を教えてもらいながら、

「こうかー?こうか!」「あー泡多すぎだーっ」なんつーのも楽しかったです。



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↑その日のお勧めのビール。小麦の爽やかタイプと大麦の爽やかタイプ。


ちなみに、私のいただいたのは、

1杯目:小麦の爽やかめ

2杯目:爽やかフルーティな生ビール

3杯目:ホワイトホップ?爽やかでありながら、ちょっとコクとのあるタイプ


※全部店員さんと相談。ビールの名前ではなく特徴しか覚えてません。


店内は、トラディッショナルなカジュアルバーにちょっとだけ、

ヨーロピアンなおばあちゃん家のような上品さが加わった感じ。

(分かりづらい!笑 まぁ、こんな感じです↓)


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大人数で言って、違う種類のビールを飲み比べるのも楽しい。

でも、途中から酔っ払いすぎて、ほとんど味が分からないという。。


言うなれば,,,,,, 店員さんのセールス魂と料理のボリュームかなぁ。


おすすめのビールは必ず、ちょっと高めのものを勧めてきます。

詳しいヒトなら価格も含め納得!…なのだろうけど、

アサヒスーパードライがビールの王様だと思ってる私には、

もうちょっと、しっくりくる決め台詞がほしかったなぁなんて。

でも、

生ビールのグラスが大きすぎて片手で持てない。

3杯も飲んだら、まっすぐ歩けなかったので、

恐らく、相当量が多いのでしょう、笑。すると、価格も納得。



料理に関しては、味は抜群に美味しかったです。

でも、1200円でこれだけ~~~~?な量といえば、正直、そうでございます^^;

質か量か、未熟な私は、まだ量を重視するところも多く、

量が最低限満足いく分ないと、「すくなーっっ」と目が・になります。


とはいえ、お店の雰囲気やビールの豊富さ、全部をひっくるめれば、

満足の範疇かと。(散々言っといて、笑)


ひとしきり飲んで、つまんで、6000円ちょっとかかったので、

わいわい友達同士もいいけど、

ビール好きな上司や親を連れてくると喜ばれそうだなと思いました。

(おごってもらう気まんまん、笑)

お酒好きな女友達と二人でたまのご褒美dayに…てのもいいね。


欧風居酒屋 Tanne(タンネ)

東京都渋谷区代々木1-32-15 第3白倉ビル1F

TEL/FAX 03-3373-6888

http://www.tanne-pf.co.jp/


ホームページがシンプル見やすくて好きです。

※不毛です、この記事。ぇぇ、いつにも増して。


ヒトを好きで好きでしょうがない状態がわからない。


ということを話してくれた友人(男性)がいたのを、ふと思い出した。

帰り道を歩きながら、それはどういうことなんだろう?

と、考えだしたけど、

それこそ、そんな状態になったことがないから想像しえないなぁ。


1.自分以外の他人に関心がない か、

2.本当は同性が好きなのに、異性を好きに決まっていると自分に枠をつくっている のか。

3.極端に傷つくのが怖くてヒトと一定の距離をいつも保つようにしている か、

4.人付き合いが多すぎて1人に絞りきれない か、

5.感情を排除して思考する癖が強すぎて感情に鈍感になっている のか。


他になにかあるかなぁ?


本人見てると、好奇心旺盛で友達づきあいも多いし、

健康的にやらしいし、女の子好きそうなので、

おそらく後ろの3つらへんだとは思うんだけど。


そんなドライで穏やかな感じが彼の魅力ともなっているので、

彼を変えようというつもりはないけど、

ヒトを好きになるって、苦しいときもあるけど、

それも含めてとても素敵な経験だよー。といいたい。


というか、たぶんお酒入ったときにウルサイくらい言ってるはず、私。


でも、そうそう、これって女性的な考え方なのかな。


感情的にならないからいつも穏やかで、

付き合うと、日向ぼっこみたいな幸せ感があるけど、

彼女側の精神状態が不安定になると「穏やか」は、

「ドライ」を軽く通り越して「愛情がない」になってしまう…ん…デスョ(爆)

もうこれ、完全に彼女の独り相撲。

未熟だった私はこれで自滅しましたが、それはそれは長続きした…モンダ。


今思えば、自分ほんとオコチャマだったなーなんて思うけど、

あれ、いつの間に自分の恋バナ?


そうか、自分ひとりでも楽しく時間を過ごして、

困ったことあっても何とかなるわって感じの彼女が合うのかもね。

お互いにほれ込まないから、恋の始まりも掴みどころのないものになりそうだけど、

なんだかとってもホンワカした良い感じのカップルだな~。

完全に妄想の世界。



軽く否定するつもりで書き始めたのに、肯定して終わってしまった。


うん、彼はきっと幸せになるや。