Rocky Steps 〜アリューシャン(疑い)のフェレットさん闘病記 -4ページ目

Rocky Steps 〜アリューシャン(疑い)のフェレットさん闘病記

アリューシャン病と戦うすべてのフェレットと飼い主さんに。

今朝は病院に行ってきました。

ステロイドの投薬量、やはり現在は多めになっているので

少しずつ減薬をして、継続投薬可能な量(目標は今の1/4)にしていこう、という治療方針になりました。

ひとまずもう1週間今の量を続けて、

翌週から少しずつ減薬にチャレンジします。

 

減薬チャレンジ、もう5~6回目くらいかな…。

後述しますが、これまで減薬すると毎回もれなく生死をさまよっています。

が、今の量だと確実に肝臓がボロボロになってしまうらしいので、

少なくとも、現在よりは減らさないとまずいみたいで。。

飼い主としてはもどかしいですが、

現在比1/4は実現できるか分からないけど、

何とか体力をつけながら、少しでも薬を減らせられるように頑張っていこうと思います。

 

そして、前回検査から2週間以上経ったため、

ADV抗体検査の再検査も依頼してきました。

アリューシャン疑いの確度は、この検査結果で要再検討だなー。

 

さて、長くなりましたが、前回の続きを。

 

2015年11月26日、ロッキーは無事手術を終えました。

仕事を終え、夕方まだ麻酔から覚めきっていないロッキーに会ってきました。

 

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この写真、今でも見ると心が痛む…。

脾臓摘出してお腹がぺったんこ。

こんなに大きくなっていたのに、気付いてあげられなくてごめんね…。

と、また入院室で人目も憚らず号泣しておりました。

 

そのあと、無事麻酔から目を覚まし、入院生活を何日か過ごしました。

術後の回復が心配されましたが、

 

すくすく…

 

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もぐもぐ…

 

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目に生気も戻り、予定通りの日程で退院が決まりました。

*ちなみに旦那も退院日と同じ日に帰国。丸っきり一人暮らしやったやないか。。

 

ただ、摘出した脾臓に関しては、

この段階だと病理検査の結果待ちでした。

最悪腫瘍の可能性も否定できないため、

ロッキーの顔色は良さそうだけど、まだまだ油断ならないという状況。

 

退院した日、ロッキーは家に着くなり、かなりはしゃいでいました。

気持ちは分かるが、安静にって言われてるからケージ入れさせてね、ごめん。

 

あそばせろー

 

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で、この流れだと、この調子で元気になって

以前のように戻れるとばかり思っていたんですけどね。

そうはいかなかったわけです。

 

退院当日こそ元気だったのですが、

早速翌日、朝起きると全然動けなくなっていました。

手術前の症状にかなり近い。

 

すぐに病院に連れて行きましたが、

このときは、まだ病理検査結果待ちだったので

どうにも治療方針を打ち出しずらく。。

「いかに検査結果が出るまで持たせるか」が、暫くの間、最大テーマとなっておりました。

 

そしてこのときが、ステロイドを投薬した一番最初だったけかな。。。

いつ症状が悪化するか分からないため、入院生活も再開しました。

 

薬をあげると、調子が良くなることは掴めたので

とりあえず病理検査の結果が出るまでは、ステロイドで何とか生き延びてもらおうと。

また、毎日仕事前・終わりに病院に面会に行く日々が続いておりました。

 

そしてついに出た病理検査結果。

 

脾うっ血および高度の髄外造血

 

私の理解している範囲でざっくり説明すると

脾臓が何らかの理由で不必要に造血してしまい、

それでパンパンに膨らんでしまっていた、ということでした。

とりあえず、腫瘍ではなかったことに一同安堵…。

 

が、となると、今ヘロヘロになっているのは何なんだ…?

という疑問が生じますが、

ひとまずステロイドによって安定したこともあり、

かなり脾臓が大きくなっていた

(実際摘出したものを見せてもらいましたが、確かにデカかった)

ため、周辺臓器が少し炎症を起こした(手術中に目視でも確認できていた)

ことの影響が、恐らくは残っていたのかも…?という推測にたどりつきました。

 

本人も顔色良くなっているし、

ステロイドで炎症を抑えられたはずなので

次は徐々に減薬し、最後には投薬量0にして、完全復活としましょう、と。

冒頭にもお話しした

「ステロイド減薬チャレンジ」第1回が行われるのですが、

結果、何週間かは投薬ペースを減らしても何とかもったのですが、

残念ながら頓挫してしまうわけです。(減薬を続けると、いつかのタイミングで症状が出て、劇的に元気がなくなってしまう)

 

今現在にもやや言えることですが、

特に当時の症状は「非特異的」(具体的な病名に紐づかない症状)で、

原因究明に苦しんでいました。

症状が出るときは、とにかくただただ元気がない。(下痢・咳・嘔吐など一切なし)

血液検査の結果で言えることは、白血球の増加。(ステロイドあげると抑えられる)

強いていうなら、「ステロイドが効く何か」ということしか分からない。

疑わしい病気を、消去法で除外することはできても、特定はできない。

そんな状態が続きました。

 

うひゃ、意外と長くなったな…。

こんな状況が暫く続くことにはなるのですが、続きは次回にて!

 

*ちなみに*

今日まで知らなかったのですが、

ふやかしフード「テクニケア」、ECでの販売をいつの間にか停止していたんですね…。

リニューアルに伴い、対面販売のみでしか扱えなくなったらしく。

メーカーHPにはあるのに、どこのECも「品切れor取り扱いなし」となっていて

だいぶ焦っていたのですが、今日のインターペットでメーカーの方に聞いたら、

上記事情とのことでした。

もしご存知でない人がいたら、と思い念のためお知らせでした。