ヘナっていったいなにがいいの?
今回、ハナヘナの生みの親の岡本さんから送られてきた
ハナヘナだより
で書かれていたことがとても納得したのでこちらで紹介したいと思います。
ヘナってなに?
ヘナをしたらどうなるの?
いったいなにがいいの?
そんなことを思う方も多いかと思います。
実際
ヘナはいいですよ~~~
髪が傷みませんよ~
カラーでアレルギーが出る方の強い味方ですよ~
とざっくり紹介してもなかなか具体的に伝わらなかったりしますよね?
化合物質アレルギーを防げる
100%植物でもアレルギーの心配はありますが、ヘアカラーの化学薬品を毎回肌につけるよりはつけないほうがいいに決まっています。
どうせ染めるのなら自然のもののほうがいいに決まってますね。
髪がバサバサにならない
ヘアカラーを繰り返すと避けて通れないダメージ
薬品のヘナカラーには髪の毛を溶かす薬品が微量に含まれています。
繰り返しカラーをすることで髪はやせ細ります。
その点、ハナヘナは薬品が入っていないので繰り返しても髪が痩せることはありません。
環境に優しい
河川の汚れの7割は生活排水(知ってましたか?)
それにプラスして美容室では薬品を多く使います。
薬品を垂れ流すよりは植物を排水するほうが環境にいいですね。
健康な髪の毛が生えてくる
ヘナをすることで自然に頭皮の脂を落とすことができ、必要以上にシャンプー剤を使わなくて良くなります。必要以上に皮脂を落とさなくなった頭皮は正常な状態に戻り健康的な髪が生えてくるようになります。
髪にハリ・コシが出る
ヘナの色素成分は樹木の樹脂みたいな色素。適度な弾力があるので髪の毛を強化させることができます。低分子の色素なので髪の奥まで染み込み持続性もあります。
化学で作られたヘアカラーみたいに便利ではないけれど、肌と髪にとても優しいのが
ハナヘナです
ジュエルは健康や美容の白髪染めにはハナヘナ
を推奨しております。