私は1972年、昭和47年生まれです。

令和5年の今これを書いてる時点で50歳。


鏡を見ると若い頃とは違うなあと感じることは数え切れないくらいありますが、私は年齢に関する話題や自虐的な冗談とかがあまり好きではないのです。特に年下相手で。

なぜなら、自分が20代のころ職場の40代の先輩と話していて、何かというと年齢の話題を出されて答えに困ったから。


「灯さん、ピンク色似合うわね!私くらいの年齢だともう似合わなくて」

「そういうアクセサリーは若い方だから似合うのよね」

なんて言われて、どう答えたらいいの?当時は適当に笑って誤魔化してたけど、答えに困るよ。

「そんなことないです、◯◯さんだってまだまだいけますよ!」とでも答えればよかったのかもしれないが、そういう誘い受けみたいなやり取りも当時から苦手だった。


それになぜなんだろうか、中年になると

「もう若くないから」とか、

「こんな事言うと年がバレちゃう」

とか言わないといけないかのような雰囲気って、暗黙のうちにありませんかね?

これはおそらくあれだ、

「私は若ぶってませんよ」

「それなりの年齢だってことを私はわきまえてますよ」

というサインなのだろう。




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自分が20代の頃はなぜ年上の女性が年齢の話題ばかり出すのか不思議ですらあった。

でも今なら分かる。

単純に、毎日毎分毎秒、年のことばかり気になるからだ。それが頭の大部分を占めるから話題に出す。

若さとは年齢について考えないことだけれど、年齢を重ねるとそのことばかりを考える。


でも、それを若い人に話したところでどうなるんだろう?かえって相手に気を遣わせてしまう。私はそれが嫌であまり年齢の話をしたくないのだ。


ただ…それを、「老けを頑なに認めたくない人」みたく思われるのも心外だ。

いや正確に言うと「若く見られたいがために必死こいてる」のがバレるのが、堪らなく恥ずかしいのだ。

正直イヤだよ、年取るの。仙人じゃないから、「老いは万人に平等に訪れるので抗いませ〜ん」みたくすんなり受け入れられない、今は。

私はカッコつけて「年齢なんて気にしてない。お肌だって特に何もしてません」というフリをしてしまう。



ゼオスキンだの何だのは「年相応➕ちょっぴり小綺麗??になれたらいいなハート」という気持ちからやっている。そりゃ湯水の如くお金を費やしたらもっともっと若い頃に戻れるのかもしれないけど、予算にも限度があるからね。



この話題はうまく言い表すのが難しいが、いずれまた書きたい。



では、またウインク

ごきげんよう