出会いは学生時代。
机を並べるような、関係だった。
どういうわけか仲良くなって
どういうわけか、付き合うようになり
私たちは、周りから孤立していった。
それは、私が望む形ではなかった。
とる授業も一緒
学校にいる時間外も一緒
夜まで一緒
そう、束縛屋さん。
友達がさーーーーっと引いていくのは当然のこと。
あっという間に、私の友達はいなくなった。
今思えば、その時点でやめやめやめ!!!なんだけど
私の当時の考えは…
「ここで別れたら笑われる」「ここで別れたら彼はひとりだ」
……結局この関係、学生時代3年間と社会人になって2年間を費やすことになる。
それに気が付くのは、ずっと先の話。
