旦那の荷物をまとめています。

以前フランフランで買っただき枕サイズの長方形のクッションを改めてしんみり見つめる。

私の大好きな黄緑色で、手触り抜群だったので購入したのですが、
いい値段だったしもったいないから、あくまで部屋のアクセントに☆

でも実際はいつも旦那に枕として使われていました。

「もぉー汗かいとるじゃん。お願いだからやめて(>_<)」

と言ってもやめてくれるはずもなく、無理矢理バスタオルを敷いていたのを思い出しました。



鼻をくっつけてクンクンしてみると・・・





もう嗅ぐこともなかったはずの懐かしい旦那の匂いがうっすらと残っていました。




(; ̄Д ̄)





このクッションを置いときたいような、


でも旦那に送った方がいいような・・。



クッション一つで思い出にふけり、どうすべきか迷ってしまうので、思うようにはかどりません(^人^;)



私のブログを読んでくださっている方、ペタをつけて下さる方、ありがとうございます(*^_^*)


現在の記事に過去の話が全く追い付いてませんので、一体何があって離婚に至ったのか、全く分からないと思います(ノ_<。)


落ち着いたらゆっくりと書いていこうと思いますので、しばしお待ちください(; _ ;)/~~



さて、明日は引越し業者が来て、旦那の荷物を旦那の実家に送ることになっています。

送り忘れがないようにしなきゃー。

旦那から離婚届けが郵送されてきました。

それにサインをして送り返せば、離婚成立です。



私たちは話し合いの結果、離婚という形を取りますが、それでも旦那と出会えて良かった、結婚して幸せだったと思います。


昨年は本当に精神的にきつい一年でした。とても一言では表せません。

これも「今のやり方ではいけない」「自分を省みて学びなさい」という事なのでしょう。



愛する喜び、愛される喜びを教えてくれた旦那に、最後にありがとうと言いたかった気もしますが、生涯会うこともなくなりました。


二十歳から一緒にいた人が日常からいなくなる。まだ実感が沸かないのか、別居生活が長いから平気なのか、完全に割り切っているのか。


後悔も未練もありませんが、最後ってこんなにあっけないものなのでしょうか?

さっき旦那と電話をして、お互い離婚に合意しました。






いつもの優しい声を聞くと決心が鈍りそうになる。


嫌いにならないと、心のバランスが保てない。


もう別れるんだから、優しい言葉なんてかけないでよ。






離婚に向けて、旦那と色んな話し合いを重ねてきました。
まぁほとんど話し合いにはなっていませんがあせる

旦那は白か黒でしか物事を考えられないので、話し合って折り合いをつけるだとか打開策を見つけることは一切できないのです。


旦那が私の実家で働いていた以上、私たち二人の問題ではありませんので、先日母と義母が電話で話をしました。一時間以上話していたと思います。

私は隣で会話を聞いていたのですが、義母の衝撃発言に、何回も顎が外れそうになりました┐('~`;)┌


もう後ろ髪を引かれる思いもありません!


一刻も早く早く離婚を成立させたいですパンチ!