こんばんは!
ご覧いただきありがとうございます
さて、鯛の目家では家族全員アレルギー持ちでございまして、
主治医より、「動物を飼うなら死を覚悟するように」と脅されたこともあります
これは気管支喘息がひどくなった時の最悪の場合を注意されたのですが、
鯛の目家はアレルギー体質に加え、動物ラブ体質でもあったので、
主治医を説得して、さんちょを迎え入れたのでした
はい、喘息予防の吸入をしながらさんちょと暮らしています
なので、いくら毛の抜けにくいトイプードルとは言え、シャンプーは欠かせません
これも動物病院の先生に御相談して、さんちょの皮膚を観察しながら、週1回くらいなら大丈夫でしょうと許可を頂きました
生まれたての仔馬のようなさんちょ
これが水に濡れると
こうなる
最後はコークスクリュー
因みにさんちょが来てから誰も喘息にはなってません
さんちょも皮膚病になってません
これからもみんなで元気でいましょうね