こんばんは！
今週の始まりは・・・というと
夜中にふっと目覚めて
見たiPhoneを通じての
有難いメッセージからの
スタートでした
ー【333】ーーーーー
“あなたは完全に、慈善の心にあふれた
アセンデッドマスター達と一つになりました。
彼らは色々なレベルにおいて
昼も夜も働いてくれています。
あなたは守られ、愛され、導かれています。”
ーーーーーーーーー
更に前に進めそうです
コインに表と裏があるように
あらゆる物事は
プラスとマイナスのように
相反するものと
対になっている
・ 陰と陽
・ ポジティブとネガティブ
・ 男性と女性
・ 昼と夜
・ 太陽と月
・ 呼吸（吸うと吐く）
そうして考えていくと
私たちの人間はどうでしょう？
物質を形成する最小単位は
どんなものでも
「素粒子」に行き着く
そして物理学では
すべての「素粒子」には、
同じ重さ、同じ大きさで
反対の電荷を持った
「反粒子」
が存在する
つまり、あらゆる「物質」には
「反物質」が存在する。
でも、正反対の電荷を持つ
物質と反物質がぶつかると
大爆発して、消滅してしまう
だから、実際同じ空間に
物質と反物質が
存在することが出来ない
ということは、もっと抽象度を上げて
考えてみると
物理空間、つまり
私たちの住む「地球」
＝「物質界」
それに対して、全宇宙の中の
遥か遠いどこかに
この物質界に対して
相反する宇宙があると考えられる
＝「反物質界」
と言うことは、
実の存在である「私・あなた」
に対し
反物質界にも影のような存在として
「もう一人の私・あなた」
が存在している事になる
苫米地英人博士の唱える
「超情報場仮説」
の大前提である
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「情報空間」と「物理空間」
全ての物理的存在には
情報が先にあり
その物理というのは
情報が、この三次元に
映し出された写像である
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
あなたも、私も
今こうして物理次元に存在しているのは
膨大なる情報空間に
「あなた」とか「私」という情報があり
その情報がこの物理次元に写像されている
という、超情報場仮説にも先に書いた
ことが当てはまるのではないだろうか
「見える世界」と「見えない世界」
「この世」と「あの世」
も然り
「見えない世界」・「あの世」
つまり、情報宇宙に
とてつもなく
膨大なる情報が
隠されている。
三次元の物理世界に生きていると
どうしてもこの世の臨場感が
強くなってしまうけど
本当はもっと、この三次元よりも
その先の次元にいろんなパワーや
エネルギーがあることを意識すると
人生がもっともっと豊かで
面白く、幸せになれるものです
これからの成功法則は
やはりこの見えない世界の力を
使うことが欠かせません
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