昨日はスタジオミルクさんで
久しぶりに大好きな超瞑想法を読み返しました
◆この世界はそもそも「あるともいえなるし、ないともいえる世界」⁉︎ ...
◆この世界は全て「情報」で出来ている⁈
この世に存在しているありとあらゆるものとは・・・
五感が何らかの情報をキャッチしてその情報を
脳が処理することによってこの世に存在しているかのように認識されるんです
私たちの脳が情報処理を行っただけで、そのものの存在自体が
客観的に証明されたわけではありません。
過去の情報や認識に基づき、私たちが目の前にあるものや現象を「ある」
と信じているのです。
例えば、スマホ。
仮に、原始人にスマホを見せたとしても、電話やインターネット、メール
としての機能は全く認識出来ないので、硬くて四角くて
薄く、形の整ったただの石？ぐらいにしか認識しないことでしょう。
これがつまり、私たちがスマホは「ある」と思っていても
スマホの存在を全く知らない原始人や赤ちゃんは
彼らにとって、全く重要でないものとしてスコトーマになるので（盲点で隠れる）
見えない、つまり「ある」ようで「ない」といえるのです。
その他の例えで言えば・・・
「セルフうどん」
私たち日本人であれば、お店に入ってセルフ方式という事を
認識しているのでうどんやトッピングをチョイスした後に
お会計が終わった後、席についてから食べますよね。
でも、そのシステムを全く知らない外国の方がセルフうどんのお店に入ったら・・
まず席について店員さんがオーダーを聞きにくるのをおそらくずっと待っていることでしょう
日本人の私たちにとって、セルフうどん屋さんはあるけど
知らない外国の方々にとって、セルフうどん屋さんは「ない」のです
（ハワイなど、MARKAME UDONとしてセルフうどんが大人気となっているところもありますが・・・σ^_^;）
つまり、万物は脳がとらえた情報に過ぎず
その情報は「ある」ともいえるし「ない」ともいえる
という事が出来るのです
だからこそ、私たちには無限の可能性が開かれているんです
つまり、私たちはこの世界を自分の自由な意思で
思うように書き換えることが出来るのです。☝︎
「自分はこんな人間」
「自分を変えることは出来ない」
と思い込んでいるのは、自我にとらわれている
「心」「マインド」に過ぎないのです
あなた、わたし、という人間を形作っているのは
「心」＝「マインド」のセルフイメージによるもの
自分を決めるのは、自分自身の心であるから
自分の心のあり方を自由自在にコントロールすることが出来れば
どんな自分にも、なりたい自分に自由になれることが出来ると言えますね！
そのための手法が「超瞑想」によって
情報空間に強い臨場感を持ち
世界や自分を自由自在にコントロールし
本当に望む世界を選択することが出来る、という訳です
キーワードは「瞑想」「情報場」「強い臨場感」
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