あぁ見たかった・・・
もう少し早めにこの事を知っていたらと思うと悲しいです

さてさてそんな中ですね、ちょいと私の好きなジェンヌさんをご紹介



花總まりさん
もう、同じ同姓か

’94年から退団する’06年までの12年間トップだったという驚異の記録の持ち主なのです!!
一路真輝さん






初めて花ちゃんを見たのは「TCAスペシャル2004」でして、その時のフィナーレで娘役さんで"花園の宝塚"を歌っておりまして、ひと際目立つプロポーションと美しさで一気にファンになってしまい、そのため我が家にある宝塚DVDの9割がハナちゃんの作品なんです♪
腰の高さがヤバいんですけど(@ ̄Д ̄@;) 腕もすらっとしてて長いし

抜群のプロポーションと美しい姿と気品あふれる佇まいから醸し出される舞台上での圧倒的な存在感は娘役不遇といわれていた中で光り輝いてました

一番好きな役は、『鳳凰伝』のトゥーランドットだったりします

あの美しさと冷酷さを出すことできるのはさすがですо(ж>▽<)y ☆
●経歴紹介
1991年入団。翌年、星組に配属。94年『風と共に去りぬ』の新人公演では、ヒロインのスカーレット・オハラを演じた。同年雪組に組替えし、一路真輝さんの相手役として、『雪之丞変化』で雪組娘役トップに就任し、質の高い演技力、佇まいに漂う気品から“下級生離れしている”と周囲を驚かせた。その後、数々の作品に主演し、そして、‘96年に『エリザベート』で日本初演タイトルロールの大任を果たし、その美しさと共に孤高の皇妃の心理描写が圧巻で“実在のエリザベートが憑いたよう”と大絶賛される。一路真輝さん退団後、同組で高嶺ふぶきさん、轟悠さんとコンビを務め、’98年に発足した宙組の娘役トップとして移り、姿月あさとさんとコンビを組み、同年に再び『エリザベート』を演じた 。‘00年に5人目となる和央ようかとコンビをつとめ、『ベルサイユのばら』でマリー・アントワネット、『ファントム』でクリスティーヌ役などの大役を演じ、’06年に退団。