みなさん、おはようございます。

 

 

はるっぴが今月9日にHKT48を卒業、そして翌10日からエイベックスグループの芸能事務所「エイベックス・アスナロ・カンパニー」に所属し、女優として活動するそうです。

 

 

さらに、舞台「私に会いに来て」(9月13日初日、東京・新国立劇場など)への出演も決定しいるとのことです。

 

 

はるっぴがインタビューに応じた記事です。

 

 

インタビュー部分のみ引用します。

 

 

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「インタビュー自体、すごく久しぶりです」。兒玉は緊張気味に話し出した。ショートヘアや、少し舌足らずでいたずらっぽい笑顔は変わっていないが、さらにスリムになり、少し大人びた雰囲気だった。

 

「今年の春先まで、HKT48の活動を再開しようかとすごく悩んで考えてきました。でも、ソロになっても、ファンの方々に恩返しする方法はあると思い、4月に卒業を決めました。その後ご縁があって、エイベックスさんに所属させていただくことになりました」。卒業公演などは行わないという。

 

エイベックスグループの印象について「女優業だけじゃなく、音楽関係も扱っている会社なので、自分の幅を広げられると思いました。憧れである沢尻エリカさんや、(AKB48グループの)先輩の川栄李奈さんも所属しているので、心強いです」と感謝した。

 

11年7月にHKT48の1期生オーディションに合格。中心メンバーとして活躍し、16年の第8回選抜総選挙は9位にランクイン。だが、17年2月から体調不良で活動を休止し、1度は復帰も同年12月から再び長期休養に入っていた。

 

「15歳でHKT48に入って、無我夢中で突き進んだという感覚です。すごく幸せだったし、夢みたいな景色を見られたと思うんですけど、自分で自分のストレスに気づけなかったんだと思います。いろいろ重なって、キャパオーバーになってしまいました」

 

休養中については「最初の半年間はずっと引きこもって、ぼーっとしていました」と明かした。一時は引退も考えたが、昨年5月ごろ、元HKT48のSKE48谷真理佳(23)から「絶対芸能界辞めないほうがいいよ。ステージでも、るっぴちゃん(兒玉)はオーラが違うと思ってた」と励まされ、前向きになれたという。今は万全の状態で「心も体も元気になれました。休養期間を長くいただけた環境に感謝です」と笑った。

 

ファンに向けては「長い間お待たせして申し訳ないですし、それでも待ってくださっている皆さんには本当に感謝です。突然の発表で驚かれるかもしれませんが、これからも皆さんとの関係を大切にしたいです」と伝えた。HKT48に対しても「こうして女優業に挑戦できるのもHKT48があったから。後輩たちにも背中を見せて、お互いにいい影響を与えられる関係でいたいです」と語った。

 

「8年間、めまぐるしい日々で、あっという間でした。握手会に来てくださった皆さんの顔とか言葉をお守りにして、これから頑張っていきたいです。これは、アイドルの特権ですね」

兒玉は感謝と大きな決意を胸に、新たな道を歩き出す。

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表現が不適切かもしれませんが、正直言いますと、

 

 

 

フェードアウトしなくて良かった

 

 

芸能界に残ってくれて良かった

 

 

 

という気持ちと

 

 

 

HKT48に復帰してほしかった

 

 

 

という気持ちが交差しています。

 

 

ただ、これだけ休養していても、エイベックスグループに移籍して活動できるのは、尾崎さんやさっしーの力があったからかもしれませんね。

 

 

あと、写真を見て、大人の女性になったはるっぴに少々驚いています。

 

 

 

とにかく元気で良かったです。

 

 

 

願わくば、公演しなくとも、HKT48劇場かライブに姿を見せてくれて、本人の言葉で卒業コメントが聴きたいです。

 

 

 

 

とりまこの辺で・・・

 

 

 

 

 

とともりん