みなさん、こんばんは!パー

 

 

STU48号が急ピッチでありながらも、順調に改造工事が進んでいるようです。クラッカー

 

 

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瀬戸内海沿岸の7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」の専用劇場を備えた船、STU48号の工事が、尾道市因島土生町のジャパンマリンユナイテッド因島工場で進んでいる。今春に予定される完成へ向け、ファンの期待も高まっている。

 

 元フェリーで、全長77・8メートル、全幅12・5メートル。同工場のドックで劇場船への改造工事が進む。船体の前後部の両側計4カ所に「STU48号」の文字が取り付けられている。既存の客室を撤去し、昨年11月に劇場部分をクレーンで搭載した。今月中に外装を塗り替えるという。

 船内では劇場の整備が急ピッチで進む。広さは約250平方メートルで、天井の高さは4メートル。開放感を持たせながら、船らしい雰囲気を生かす内装に仕上げる。ステージや客席の設置はもうすぐだ。

 内装を手掛ける高島屋スペースクリエイツ西日本営業部(大阪)の周藤隆昭営業担当部長は「劇場専門の船は過去に例がない。船らしさを出しながら、グループとファンが距離を縮められる空間にしたい」と意気込む。

 STU48は、AKB48の国内6番目の姉妹グループとして2017年3月に誕生した。メンバーは33人。STU48号は、7県の港を巡って公演をする計画。昨年9月に着工した。今春に完成を予定し、自治体と連携して母港や寄港地を決めていく。

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個人的に気になるのが、船が運航した状態で公演するんですよね。船

 

天候とか波の状態とかに影響されるのでしょうか???波

 

 

たぶん、船が完成してから、メンバーの船上でのレッスンが始まると思うので、どういう感じになるのか、正直、興味津々です。お父さん

 

 

完成が楽しみです。チョキ

 

 

 

ではバイバイ

 

 

 

 

とともりん