SKE48が2018年10月5日(金)に24thシングルをリリースすること、そして100人程度いる卒業生を集めて同窓会講演を考えていることを発表しましたね。
今後の情報解禁が楽しみになりました。
さて、話しは変わりますが、タイトルにある通り、僕は度々、選抜総選挙の映像を見ています。
感動的なシーンは、いつ見ても感動するので、それを繰り返し見て心を癒されたいというものです。
ただ、その中でいつも気になっているのが、ランクインはしたものの、予想順位や票数ではなかった場合のメンバーの表情を見ていると、正直ザンネンな気持ちになってしまいます。
そんな中、今回の世界選抜総選挙で、僕が印象的だったメンバーが2人!!
ひとりは込山榛香c/こみはる、そして、坂口渚沙c/なぎcです。
こみはるは前々回、21位から前回大幅ダウンの52位だった時。
少々、懸念の表情でしたが、今回、目標だった16位には届かない前回と同位の52位でしたが、明るい笑顔を絶やさず、明るいスピーチを届けてくれました。
裏配信では、票数が上がったので嬉しいとのことでした。
順位だけに着目せず、前向きな部分を見てのコメントは見ていて気持ちいいものを感じました。
僕の中ではとても好感度がアップです。
そして、なぎc。
同じく目標順位の16位には届きませんでしたが、前回より大幅アップの47位!!
同じく裏配信でも、その後のSRでも、満足というコメントを届けてくれて、ホッとしました。
来年も頑張ってほしいです。
ここで、一応、補足的なことを申しますが、冒頭の「ザンネンな気持ち」ですが、僕は、メンバーはまだ少女/子供なので、思ったことが態度に出るのは仕方ないと思っています。
それにファンの方々はそういうことも含めての推しメンだと思うので、それについて何かを言うつもりでもないです。
ただ、自分なりに見ていて感じていることを、自分のブログに素直に書いてみただけです。
一度、ランクインすると、次回の自分のランクが気になるんでしょうね。
やはりイベントとはいえ、過酷な企画です・・・。
ただ、その代り、卒業後は強靭な精神力が身についていることでしょう。
あとは、身心だけは大事にしてほしいです。