BONSAITTO!
“サルスベリ”って知ってますか?
と聞かれた
「名前は知ってますけどよく知らないですね」
“木の表面がザラザラしてなくてスーッとしてる木なんですけどね”
「へぇ…、見ればわかりますかね?」
“よくそこらへんにありますよ”
「そうなんですか」
“これがそうなんですけどね”
彼はおもむろに紙袋からボンサイをとりだした

「カワイイですね…、でも本当は大きな木なんですよね?」
“これも立派なサルスベリですよ”

「キレイな花が咲くんですね」
“今はそこらへんで見られますよ”
「これ育てるの大変じゃないんですか?」
“育てるの大変です”
朝夕2回キチンと水をあげ、そのほか天気のことなどにも神経をかなり使うそうだ
更に彼は盆栽について静かだが熱く語った
ほぼ初めて触れる盆栽の世界
とっても良い趣味だと思った
いや
趣味を超えた彼の生き様とでも言ったほうがいいのか…
とにかく
オレには絶対に出来ないと思った
ボンサイスゲェ…
“これは7年になります”
“ほかにも80鉢ぐらいありますよ”
盆栽は
オレのような凡才には
向かない…
と聞かれた
「名前は知ってますけどよく知らないですね」
“木の表面がザラザラしてなくてスーッとしてる木なんですけどね”
「へぇ…、見ればわかりますかね?」
“よくそこらへんにありますよ”
「そうなんですか」
“これがそうなんですけどね”
彼はおもむろに紙袋からボンサイをとりだした

「カワイイですね…、でも本当は大きな木なんですよね?」
“これも立派なサルスベリですよ”

「キレイな花が咲くんですね」
“今はそこらへんで見られますよ”
「これ育てるの大変じゃないんですか?」
“育てるの大変です”
朝夕2回キチンと水をあげ、そのほか天気のことなどにも神経をかなり使うそうだ
更に彼は盆栽について静かだが熱く語った
ほぼ初めて触れる盆栽の世界
とっても良い趣味だと思った
いや
趣味を超えた彼の生き様とでも言ったほうがいいのか…
とにかく
オレには絶対に出来ないと思った
ボンサイスゲェ…
“これは7年になります”
“ほかにも80鉢ぐらいありますよ”
盆栽は
オレのような凡才には
向かない…























