入院してると暇なので、いっぱい更新してます(笑)
さっき母とお姉ちゃんがお見舞いにきてくれました。
ちょうど担当医の先生が回診にきてくださったので、1時間ほど母と先生と3人で話しをしました。
以前ブログに母の気持ちは分かりませんと書きましたが、今日少しだけ母の気持ちが分かった気がします。
母は
「この子が病気を発症した時、保健所に電話をしました。そこで1型糖尿病は難病ではないと言われました。難病というのは、薬もなく毎日死に向かうしかない病気のことですと保健所の方から言われました。その時、頭をトンカチで殴られたみたいにショックを受けました。先生、治療法は本当にないんですか?
毎日ご飯を食べる前に血糖を測って注射を打つ姿を見ていると、可哀想で仕方がありません。どうにかならないのでしょうか?」
と目に涙を浮かべて言っていました。
母も今の医学ではこの病気は治せないことは知っています。
知っているけれど、理解しているけれど、何かしてやりたい。
私が病気を発症してから5年間、自分の体と心と自問自答しながら闘い続けているように、母も自分の心と闘い続けているのだと思います。
知っていながらも、先生に訴える母の姿に心が痛かったです。
以前、母に病気のことで泣きながら電話をしたことがありました。
「死んじゃった方が楽なのかもしれない」と母に言いました。
その時、母は
「何言ってんの!しっかりしなさい!」と言ってくれました。
でも、きっと娘から死んだ方がマシだなんて言われたら、ショックですよね。悲しかったはずです。
もうそんなこと絶対に思わないと強く心に誓います。
親不孝なのかもしれません。
でも、その分、強く生きなければいけないと改めて思いました。