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只今18:26 前回の更新から約10分ちょい! バフッ さっき部屋の隙間からTSUTAYAのレンタルの青い袋がのぞいていました。 本気でドキッとした。 もしかしたら忘れる位前に借りたのをそのまま延滞しちゅうがやろうか。それなら延滞料が半端じゃない。こないだ1400円の延滞料が嫌で、雨の中ずぶ濡れでギリギリ返却しに行った自分は何やったがやろう…ああ そんな事を思いながらその袋を取って見てみたら、安心、明らかにお姉ヤンのヤツ。 返却予定日が18日。 今日20日。 幸あれ~
起きて数分でバーミヤンってどうですか。 ないですよね。
ラーメン、チャーハン、唐揚げ、レバニラ、、、 食べれるわけないよね。 まだ目もちゃんと開ききってないのに。 でもね。 私、食べたよ。 やっちゃった。 だから今、お腹パンパンなんだ。 死んじゃうかもしんない。 死んだら遺影はいっちばんキュートなヤツにしてね! たっくさんフリルつけて、ピンクのカチューシャつけてるやつ! そうするとね、天国で王子さまに逢える気がするの。 天国で私がちっちゃなポニーとお散歩してると、遥か彼方、雲の向こうから「パカラッ…パカラッ…パカラッ」 って馬のひづめの音がするの。 それだけでもう私、テンション上がっちゃって。「ヤダッ!ちょっともー!えっ、どうすんのコレ!ヤバくない!?えっ、ちょっ、あっあぁもういいや!いい!うん!はい、OKでーーーす!!!!」 オーライ!ってなカンジで。 だんだん王子さまが近づいて…… んっ? まさか… 不細工じゃないの!!! マジハンパねぇ!!! すると私の頭にしていたピンクのカチューシャが勢いよく飛んでいったわ。 そして、いつか辻希美ちゃんが挑戦したギネスのフラフープのように、丸い、大きな弧を描いて不細工王子の首にロック・オン。 二度と王子が母親のマフィンを食べることはなかったわ。 素敵な王子を見つける為には、こういう事も必要よね。 そういった意味でも、このピンクのカチューシャはマストアイテムなの。 あっ、やだ。もうこんな時間! 乗馬のお稽古があるの。 馬を乗りこなせない女は、良い王子も乗りこなせないってね。 あと、古典でもやったでしょ? 千里を走る馬はいるけど、伯楽はめったにいない。って。 恋でもそうよね。 素敵な王子に巡り逢うか逢わないかは自分次第よね! 素敵な王子が少ないんじゃないわ! あらヤダッ!!またお喋りしちゃった! ガブリエル講師に怒られちゃう! じゃ、またネ☆