shipsのセールで見つけて一目ぼれ。
まだ見ぬわが子に買っておいたわたしのお気に入り。
と、友だちからお祝いで頂いたお気に入り。
ブリブリなのよりも、こんくらいフリフリのがツボ。
フリフリさせてハイハイの練習。
時にはズリバイ、立たせたら、立ってました。
も７ヶ月かぁ・・・はやいなぁ～
半年が過ぎ、周りからはすっかりおにいちゃんと呼ばれるようになったイットー。
と、すっかりおにいちゃんそっくりに育っている妹ちゃん。
ふたりそろって、チャビーチャビー言われてます。ほっぺちゃん健在よ。
妹ちゃんに至っては本当にそっくり。誰が見ても残念なほど？そっくり。
おーい、私のＤＮＡ～っ・・・
泣きに関しては兄の４分の１ってところか。
愛想がよく、人の声が大好きなようでよく笑ってる。
こっちへ来てから寝返りでコロンコロン移動し、半年が過ぎた頃から後ろへズリズリ動き始めました。
おにいちゃんはというと、最近めっきりヒーローが大好き。
しかも、ゴーカイジャーでもなく、仮面ライダーオーズでもなく・・・今テレビでやっていないはずのウルトラマン。
渋。
なぜ、そこ？
まぁ、私からしたらなんでもいいんだけど。
パンツと靴下は指定の如く、着用。
靴もちゃまにもらって宝物のよう。毎日履くので臭いです。
you tubeで１９７０年代のビデオとかをみて変身に勤しみ、
怪獣（パパ）をどうやってやっつけるかをいつも考えているようです。
そいえば、波はあったけど、ひと通り赤ちゃんがえってました。特に日本にいるときがひどかった。
最近は未だにバギーに座りたがるくらいかな。（暑いから？）
昔からの世話好きのやさしい性格はそのままなので、色々世話を焼いてくれています。
四季のないシンガポールでは味わえない、貴重な日々。
とかいって、実はイットーうまれてから毎年欠かさずお花見してるんだな。
そして妹ちゃんは百日祝いに初節句。
今年の春は気がわさわさしていたけれど、
明らかに私が作るより美味しい料理とみんなに囲まれてお祝いできました。
よかったよかった。
いやはや、１年ぶりのシンガポール。
といってもう２ヶ月。
４月に常夏へ戻ってきました。
今日は奇跡の二人揃って７時就寝！久々に更新しちゃいます。
これを見てくれている人はいるかな～
みなさんいつもどおりの毎日ですか？
こちらも相変わらずです。
イットーのお友だちはみんな年少さん慣れて楽しく通っている頃か。
まずは、ご報告をひとつ。
はなれていたあいだに、おうち引っ越していました。
前回同様ますおくんのみのコンド探し・・・突込みどころ満載です。
なぜかヒガシカラニシへ。
私の希望は今回もまた低層階のみ受諾されました。
通勤の都合上、街にやや近くなったので若干狭くなりました。家族増えてるけど。
４月のお花見が終わった頃にこっちにきたけれど、
１月からダンボール積みっ放しだったようで、到着早々私が荷解き係・・・そりゃもう爆発寸前です。
１週間足らずして、みんな気候の変化でか、じゅんぐり風邪が回り、
５ヶ月児（当時）フミちゃんに至っては突発発症（ほんと突然）。
と早くもドタバタでしたが、みな体調も回復、２週間目にはやっとダンボールも片付きを見せ始めました。
この１ヶ月はイットーの幼稚園探し＆ご近所探検の毎日。
二人抱えて、あっちもいいし、こっちもいい・・・明らかに幼稚園選びのどつぼにはまってました。
その甲斐あって３日前から晴れて彼も幼稚園生！
慣れてくればどこも住めば都、ここももちろんよいとこ。
家族も増え、家も変わり、新しい気持ちでスタートです。
またまた気長によろしくね。
この妊娠中、他に特記すべきことはそんなになかったのだけど、無性に、はこを作りたくてしょうがなかった。
なんだろう、一種の巣篭もり本能？
赤ちゃんの名前をはこちゃんにしようかと本気で思ったほど。
（ちなみに、漢字は葉子、はこ、結構いいでしょ）
結果はこちゃんにはならなかったけど、たくさんの箱ができました。
カルトナージュってこんな感じかな。いいかもー。
工作していたら、いつのまにかいいかんじの箱を収集もしていました。
いいかんじのダンボールベストオブベストは、文旦箱だけどね。
（２０年の賜物、同じデザインで１０個は収集済み）
いやぁ、箱たのしい～
巷はすっかりクリスマス＆年の瀬。
あっという間に１ヶ月検診終了。
フミちゃんは順調に３７００ｇに成長、泣き声も大きくなったし、だんだん表情が豊かになってきました。
しかし私の体重戻らなすぎ。
＋１２キロからまだ６キロしか・・・あぁ、２人目ってそういうこと。
初めての外出は蕎麦屋まで。
街路樹の銀杏と蕎麦屋の庭のもみじと、ちょうど紅葉がきれいだったなぁ。
出稼ぎ中（笑）の父不在の中、お宮参りもしてみた。
イットー、せっかくプラン内なので七五三も兼ねて初袴で参加。
なんだかすっかりおにいちゃん、がんばったね。
１１月２日２時３３分。
二人目の割にしっかり９時間の陣痛を味わい、女の子がうまれました。
名前は文美（ふみ）です。
上の数字、ひふみ・・・
文化の日の前の日・・・
私の好物・・・
未だもっともらしい由来を考え中です。
イットーのときもそうだったけど、生まれる前にあれほど名前を考えていたのに、
いざ生まれてみるとちがう名前になるから、ふしぎ。
私の名づけリストの名前ちゃんたち、いつかどこかで日の目を浴びるのでしょうか。
２８００ｇで、またもや小柄に出てきたフミさんですが、イットーと同じようにものすごい勢いでお乳を飲み
あっという間にプクプク路線で成長しています。
はじめの２週間はお乳以外はほとんど寝ていたイメージでしたが、
ここ数日、夜は３，４時間おきで済むものの、昼間は２時間たたずお乳を要求しています。
ともあれ二人目って、女の子って、らく～という世間一般の言葉を信じ、今のところそうかもーと実感してすごしています。
いつ逆転するかどきどきだけどね・・・
生まれたてはイットーそっくりで、今でも似てるような気もするけど、顔つき変わってきたかも。
いくらひどいブリッ子でも可愛いく思えるから、母ってすごいわ。
久々の新生児ちゃんのにおい、小ささ、やわらかさ、ふと幸せ～って思えるから赤ちゃんってすごい存在。
とにかく明るく楽しく元気に育って欲しいです。
どうぞよろしくね！
巷では２００７年度生まれの３年保育の幼稚園選びが佳境を迎えてますね。
我が家は多分（笑）シンガポールに戻る予定なので、今回はそう選ばずにすごしています。
うち（実家）から徒歩５分圏内に３つの幼稚園があって、その面ではとても恵まれてるとおもうんだけど。
私はなぜかそこではなく、制服が可愛いという理由で園バスに２０分位乗って離れた幼稚園へ通ってました。
坊やも、６月からその私の通った幼稚園の未就園児クラスに週１回通っています。
３０年ぶりだけど、とても懐かしい！
キリスト教会系で、建物や精神やお祈りや、なんなら先生も変わっていないものが多くって、やっぱりいいなーと。
森の奥なので環境も抜群！
リトミックやモンテッソーリ、栗林も懐かしい。
未就園児クラスは１０時からお弁当を食べて１時までの３時間。
てっきり徐々に母子分離と思っていたのだけど、それは週２回以上の子だと判明・・・
イットーの思惑にはまったかのように、今のところ「ママと一緒」の幼稚園生活楽しんでます。
イットーもシンガポールのときと心なしか顔つきが違うような・・・
やっぱり日本語で、しかもママも一緒っていうのが、彼の場合の順序だったかも。
時間のかかりそうな男だ。
まぁ、私もそっちタイプだったので、やむなしだけど。
（あ、でもイットーにとってシンガポールの幼稚園生活もものすごい印象的でがんばった証のようなものだったようで。
思い出しては武勇伝のようにイットーえらかったねー、また行きたいなー、
でも（ママと離れて）ちょっとさみちかったーとか言ってます。）
写真は行事に参加の様子。
夏祭り浴衣で参加、アンパンマン音頭を踊って。
運動会もママのところまでダッシュっていう彼の得意そうな競技と手作りのお面をもらってご機嫌。
庭の栗を熱心に拾って家で茹でて食べました、美味しかったぞ！
最近特に幼稚園に慣れてきたかんじ。
基本好きなことをしてていいので、外で虫を捕まえ、畑に水遣り、花を摘み、ボールを蹴って、ロープで電車ごっこ。
中だとモンテッソーリの教具が目新しいのかな。
紐にボタンを通したり、貼り絵をしたり、箸で物をつまんだり、お手玉したり、その他おもちゃで遊んで。
覚えた先生やお友達＆ママの名前と顔も徐々に増えて、色々お話している姿を見ると成長したなーと思う。
同世代が近くにあまりいないので、やっぱり環境はだいじだなーと。
この分なら週２，３通わせてあげたい。
でも送り迎えが今の私にはちとしんどい・・・
ごめんよ、臨月で。
生まれて少し落ち着いたら、また考えよう。
友だちもできてきたし、みんなが願書の話をしていると、ついうっかり年少からかよわせたくなっちゃうわー。
とか実はいってる場合じゃないのよねー。
シンガポールの家が年明け引越ししなきゃ、の予定なので、そしたら新しく幼稚園も選ばねば・・・
こちらはまったく手付かず、です。どうするんだ！？どうなるんだ・・・。
まぁ、なんとかなる、かな。
まずは家が決まりますように～。
早いもので、３７週の正産期になりました。
１１月２日の予定日まで残すところ、あと、３週間ほど。
とりあえず、まだうまれてませんよー。（先生は予定日頃かなーとのこと）
残り少ない母子一体を楽しんでいます。
私の体重はしっかり１０キロを超え、もういいかなっていうくらいの贅肉をたくわえました。
近所のおばちゃんにも母に似てきたと、指摘された・・・。
赤ちゃんは３５週の検診で２１００グラム程と少々小ぶりのようですが、まぁ、順調でしょうとのこと。
よかった。よかった。
前々回研修医ちゃんによる、「んー男の子？・・・」発言が２週間頭をちらつきましたが、
先生からは「あぁ、忘れてください。ほぼ１００％女の子」と言ってもらったので信じることにしました。
さて、ママ＆ちゃまがピンクをそろえて赤ちゃんの準備を楽しんでいることに、複雑な心境で察知している坊やが一名。
最近特に「だっこちてー」とママべったりなかんじが、おぉこれが赤ちゃん返りの始まりかと納得している私ですが、
そんな彼なりにも赤ちゃんを迎える準備をしているようです。
大工仕事にも最近興味津々で、ベビーベッドを組み立ててくれました。
日々の生活でも、
「赤ちゃんにこのおもちゃ貸してあげるー」やら
「赤ちゃんにごはんたべさせてあげるー」やら
「赤ちゃんにとんとんしてあげるー」やら
お世話に意欲的。
一体君のご飯は誰が食べさせるんだって話ですが（未だに「食べちゃちぇて」という）、
なんだかたのもしいぞ、お兄ちゃん。
さぁ、残るは父よ。君の準備はどうなんだい。
果物嫌いのはずが、自分でもいだのが楽しかったらしく食べた！
憧れの木登りで、蝉になる。
近所のばぁばがくれたひょうたんで、コマ遊び。
９月になってもまだまだ暑い日本、引き続きこんな感じであそんでます。
なんていってたら、先日の雨から急に秋の気配だー。
そろそろ夏もおしまい。
ってやっぱりなんか名残惜しいよね、夏のおわり。
でも次の季節もちょっと楽しみな、この感じ。
そういう感覚って、四季ある日本って、やっぱりいいな。