前回 書いたアルバムの超個人的ライナーノーツの続きです。
最近は毎日このアルバムを聞いて出勤してるTOMOOMOですが、
いやぁ、聞き込むほど新しい発見がありますね。
08.ぼくら
日本一のカウベル師と自負する民生氏ですが、この曲でも入ってます。
カウベルで力の抜ける感じが出ていて、
OPではなんなことないマイナー調のギターです。
ですが!
サビからの転調、メロディライン、琴線に触れるような流れとボーカル。
やっぱり、ロングトーンの使い方は民生の魅力ですよね~。
ソロも「さすらい」+「イージューライダー」ぽい音でギターのハモリで気持ち良いし。
ラストはギロとオルガンが自己主張してきていて盛り上げてます。
民生ファンとしてはアルバムの最後の曲はロングトーンの名曲のイメージがあるので
個人的にはアルバムの最後の曲にして欲しかった。。。
カッコいい曲です。
09.風はどこから
シングル「風は西から」のタイトルをもじってるのですが、
「風は西から」が昼間なら、この曲は夜。
この曲は「風は西から」と一緒に続けて聞いて欲しい曲です。
10.風は西から
色々と考えながらも夜があけて、答えというか風吹く場所を見つけた・・・
しかも良い方向から。
てな感じでしょうか?
以前のブログ でも書きましたが良い歌ですね。
PVも素敵でこのアルバムでのこの順番は大正解です。
VIDEO 11.フリーザー
このアルバムで一番短い曲かも。
なんとなくビートルズ?
個人的にはBメロのあとのスクラッチ音がブツっと切れるのが気になりました。
12.かいあって
民生のアルバムでは珍しい楽器が聞こえます。
木琴と鉄琴?のような音とギターとボーカル。
なんとなく、自分ではビートルズのジュリア。
VIDEO に寄ってます。
結構民生も雰囲気が出てるかも。
ちなみにビートルズのほうは韻を踏むのではなく、
漢字を英語にしています。
「Ocean child」 解りますか?
13.拳を天につきあげろ
んでもう最後の曲です。
この曲ですが実は
不幸なシングル でして。
実はシングル版が発売された2週間後に回収されました。
その
理由 は、「音声が一瞬空白になります」とのこと。
回収されたシングルは現在も流通してません。
初回限定版は特に貴重なので、店頭はおろかネットでも評判となり、
amazonでは定価の6倍 の価格で売られる始末になりました。
TOMOOMOは付属のDVDが見たくて買うのですが、
予約が間に合わず、入手できませんでして。
いざ買おうと思ったら、めっちゃプレミアやし。。。
どっかに売ってないかな・・・と常に探し歩いていたら、なんと
三宮のTSUTAYAの中古売り場に並んでるでは有りませんか!!
値段も980円!!即買いです。
かなり嬉しかったのを覚えてます。
んでどんなけスゴイ空白なんかな?と思って聞いてみたんですけど。
「まったく解らん・・・・。(゜o゜)」
CDももちろん回収前のものなのに。
こんなんで回収するんやなぁと
回収することでセールスを悪くしてしまうのも拘らず、
民生の音に対するこだわりとか感じたシングルでも有りました。
でシングルとアルバムでは音のアレンジが違ってます。
TOMOOMO個人的にはシングルのほうが好きです。
シングルではギター全体的にリバーヴが強めで音が広がってる感じがしてて、
ソロも伸びがあるような感じです。
ちなみにPVのほうがシングル版ですね。
サッポロビールのCMでも使われてましたので、
PVでもサッポロ推しです(笑)
VIDEO シングルカットされた曲でアルバムを閉めるという初めての感じですが。
日の目を浴びることが少なかった曲だからこそ最後にしたのかな。。。とも考えてしまいますね。
つらづらとつづってみましたが、全体的な感想はやっぱり良い!
聞き込むにつれて好きになっていく、やっぱりスルメ的な曲がおおいなと。
個人的には、
一輪の車~風は西から までの流れがかなり好みです。
簡単な詩のようで裏読みすると深い、けど考えてないのかも?とか
いろいろと勘繰ってしまう、
ある意味で民生らしい民生のアルバムって感じがしました。
まだまだ聞き込むと新しい発見があるかもデスね。
下のリンクは今回のアルバムのSPサイトです。
インタビューでこれからの音楽について、すごく興味深い事をおっしゃってました。
やっぱりこの人は音楽に対してのこだわりとか素晴らしいなと思えました。
興味のある方は一度読んで下さい。
これからの音楽について考え方が変わるかも。
A●Bがオリコン売り上げ独占とか・・・
●がDVDの売り上げ1位とか・・・
それだけでしか取り上げられないことを残念に感じてしまいました。
やっぱり音にこだわっての歌い手でしょ。。。
個人的な思いなのでファンの方すみません。
読んで頂きありがとうございました。