えらくその方は真顔でお聞きになるので、本気で評判が気になってんだなぁと解った。
その時点では気にならないと答えておいたけど、なぜだかよく解らなかったから
「どーでもいいから、気にならない。」
と言っておいた。
なんとなく考えてみたら当たり前の事だったので書いておく。これは日記だから。
もし僕が「商品開発」をしているんだったら売れる商品を作らなきゃ何やってるんだかわからんのだから、評判をきにするんだろうけど。
アートとか芸術でやってる彫刻なんかを商品だなんて1ミリも思っておらんので頭のなかに
はてなマークが10個くらい並ぶのは当たり前でした。。
??????????
もし僕がつくったアートだとか芸術だとかの作品をお金を出して欲しいなんて言われた日には
どうして欲しいんですか?って逆に聞いてみたい。
そもそも僕が作った彫刻なんか誰かの生活に全く関係してこないんだから評判なんか関係ないじゃん。
じゃぁ、なんで作るんですかって事になるんだけど、何で作るのか理由がないと作っちゃいけないなんて法律がないんなら作ってもいいじゃないですかと考えている。
なんにも理由が無いのにモノを作ることができる。
心がそれだけ裕福でいられる、それが僕にとっての芸術だとかアート(自己表現)なんじゃないのかと常日頃思っている。
だから、今はあんまり作りたくありませんってのもそれが理由。
自分の頭の中に浮かんだ妄想を、実際に触ってみたい、見てみたいって衝動で
作るのがアートだとか芸術で
これを作ったらあんな人やこんな人が喜ぶぞ!という衝動で作るのが商品開発で
どちらも技術や感性が必要でどちらの技術や感性も相互に役に立つからなんでもいいからどっちでもいいからやってみりゃいいんだと思ってる。
きっとその作家さんはアーティストで居続けるために商品開発しかして来なかったのであんな事を真顔で聞いてたんだろうと推測。
あのようなパラドックスに突入だけはしたくないと本気で思った。
おそろしい。

