◆パーソナルプロファイリング・自分軸の方へのアドバイス◆

  

パーソナルプロファイリングでは、人間のタイプを大きく分けて、
A.相手軸  B,自分軸  C,社会軸 の3タイプに分けて考えます。

 

同じ自分軸でも、五番、六番、七番、八番、とさらに四タイプに分かれます。


今回、自分軸の方へアドバイスを書いてみました。
 

<自分軸の優しさ>


自分軸の若者が悩んでいました。
一緒にプロジェクトを取り組む仲間に、優しくなれないというのです。
聞くと、
相手の仲間の人も自分軸で、自分軸同士。
  
相手のほうがプロジェクトの主催者なので、その人をサポートする立場なのだが
相手とペースが違う。
相手のペースに合わせると自分の調子が出ない。という状況のようでした。
そんなストレスが溜まり、相手の話に共感できないという悩みです。
笑顔も向けることができないし、自分は優しくなれないと、落ち込んだという話でした。
       
そこで
アドバイス。
 
自分軸の優しさは
人の話に共感する相手軸の優しさとは違います。
 
具体的に人のお役に立とうというかたちの優しさです。

 

相手のために具体的に行動するという「ForYou」なのです。
  
例えば、
相手軸の人は、相手に笑顔を向けたり、うなずきが自然と出来ます。
相手に軸を合わせているからです。
  
しかし、自分軸の人は、自分の行動に軸を合わせているので、
笑顔やうなずきが自然とは出ません。
そもそも、他人が笑顔でいるか、笑顔でないかをあまり気にしていません。
  
しかし、世の中には、笑顔を向けないだけで、
「無愛想だな~」とか
「あの人、なんだか優しくないね〜〜」とか
思う人たちがいることを知らねばなりません。
   
なので、自分軸の人は、
相手とコミュニケーションするために、笑顔とうなずきが必要だということを理解して
コミュニケーションの円滑化という目的のために
笑顔を見せ、人の話をうなずいて聞くことが必要です。
   
  
相手軸の人はそんなことは当たり前にできます。

相手軸は、天性の笑顔を見せることができる人たちです。

しかし、相手のためにと言う具体的な行動に関する行動力は自分軸の方があります。
軸が違えば、価値観が決定的に違うことを理解しておきましょう。

   

結論を言うと、
笑顔を見せることで、コミュニケーションを円滑にして、相手を喜ばすという目的を明確にして行動すると言うのが、

自分軸にぴったりの行動になります。

 

自分軸の優しさは、人のお役に立つ行動と言う、具体的行動によるForYouの貢献という形になるのです。

   

なので、笑顔でうまずいて相手の話を聞いたら、後はプロジェクトを一緒に組んでいる仲間のために、
具体的に仲間のイベントにこう役だったという
実際の結果を作ってください。
そこで貢献感が得られると思います。

それが、自分軸の本当の優しさなのです。