お久しぶりの更新です。
またまた更年期にやられ、家事もままならず
精神科も行けず、ミンザイもなくなり一週間寝れずさらに悪化という悪循環を過ごした私です。(# ゜Д゜)
ちなみに始めてここから見る方にお伝えする情報は、そう極性障害になったのは、今から約2年半まえになります。
いまさらそれで入院2日目のはなしかよ!
と突っこみも覚悟しての私の精神科病棟日記です。
朝は平日の場合、起こしにはきません。

ただ、食事が、早いご飯と遅いご飯の二組に別れて呼ばれます。

私は何回も入院しましたが遅い方でした。
早いご飯の方は、多分ですが、看護の必要な方が多かったと思います。
自力で食べれる場合、遅いご飯になります。

そして、食事。
前にも書いたかと思いますが(覚えません(;_;))
すべて冷えてます。
みそ汁、ぬるいです。おかずば冷たいと言っても過言ではないです。
若干、お粥もぬるいという感じです。

病院食は子供がよく入院していたのでわかっていました。
ですが、あたたかかったです。

精神科にきて始めて冷えきった、粗末なおかず、みそ汁、お粥。

そして、食べた順に並びます。
食後の薬待ちです。

食欲もなく、3口や4口で止めて下げます。
薬の準備で、どれだけ食べたのか聞かれます。

正直に伝えますがこれもあまり良くないかもしれません。
次の日から、食べてる最中に、看護助手が周りをまわり、もっと食べるようにと促されるようになりました。

しかし、そんな簡単に治れば入院はしませんよね。

5日程たち少しずつ食べれるようになりましたが。
そして食後の九時頃から、検温、血圧、尿、べんの回数を調べます。(朝です)
それ以外、ほどんど部屋のベッドにいて寝てるかファッション雑誌や小説を読んですごします。

元々人見知りで、仕事の関係者以外とは他人と接するのは避けたいほうなので。

それに周りは、ベッドに座って壁に向かってしゃべる人や、認知症で鬱のオバアちゃんや、寝たきりの顔も見せない人ばかりでしたから。

毎日なにかしらの事件はおこるのでした。