次世代型小型風力発電機 TOMOの風
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世界的に類を観ない小型風力発電機「TOMOの風YG-4000」設置し、想うこと

新潟県における販売代理店株式会社泰豊建設 代表取締役社長 近賢志様よりコメントをいただきましたので、ご紹介させていただきます。




弊社は、次世代型小型風力発電機「TOMOの風YG-4000」を全国に先駆けて、1番目に新潟県で設置させて頂いた泰豊建設であります。

元々は土木工事を主体とした建設業を営んでおりますが、公共工事の減少から公共、民間とも工事の受注は、年々厳しい状況の中、全く新しい分野を模索していた折り、昨年の2月に(株)ビルメン鹿児島の野元社長より、小型風力発電機を開発されている旨の話をお伺いし、7月に野元会長、主任研究員の方にお会いした事が、弊社で環境ビジネスに取り組む切っ掛けとなりました。
その後、11月の東京ビッグサイトでの展示会や1月に試作機での実証実験を見学させて頂きながら、「TOMOの風」が誇る“フライホイール”や“ブレード角度可変方式”などの画期的な技術面におけるフィールドデーターを目のあたりにし、確かな手応えを実感致した次第であります。

その後、4月29日に新潟県の新発田市で実演展示を開催させて頂き、県内の市町村を中心にPRをして参りましたが、「TOMOの風」の素晴らしい特性については、一応の理解を頂けたものと感じております。

弊社では、7月末に弊社新入社員を鹿児島へ、主席研究員のもと研修を引き受けて頂き、「TOMOの風」のコアな構造から発電にいたる仕組みまで勉強させて頂くことで、代理店として設置からメンテナンスまで一貫したサービスを整えつつあり、風による再生可能なエネルギーを事務所及び電気自動車にも利用することで、環境への付加を少しでも軽減するモデル事業所として、推進していきたいと考えております。

全国で最初の1号機「TOMOの風YG-4000」を弊社事務所に設置した感想を率直に申し上げますと、今まで以上に風に対して非常な興味を抱きつつ、風の強さの強弱が大きいことや吹く方向も定まらない中で無尽蔵である風という自然エネルギーを「TOMOの風YG-4000」が取り込むことの技術の高さに、野元会長が追求する「Only One」であること、主任研究員の方の環境に対する想い、さらに新しい次世代型の小型風力発電機を見据えているところに、敬意を表するとともに、今後の展開に多いに期待するところであります。

今、一人の大人として我々が考えるべきことは、“この地球を”“日本を”“私たちの地域を”安心して未来の子供たちに担うことが出来るのでしょうか。

東北大震災から福島原発事故による甚大な被害の影響は計りしれませんが、原発に近い地域では、住み慣れた町を離れざる負えなかった子供たち、放射能による健康被害に良くわからないまま怯え、制限され、グランドで遊ぶことさえ許されない子供たちも多くいます。第二の原発事故を引き起こさない政策を国や地方自治体が積極的な推進を図り、我々大人が自分たちの地域を自分たちの手で“原発に頼らないまちづくり”を進めて行くべきであると考えます。

弊社では、世界的に類を見ない「TOMOの風」を通じて、野元会長の人柄に触れ、野元社長、主任研究員を取りまく多くの方々との素晴らしい出会いから、環境分野に関われることを心から感謝致しておりますし、今後も多くの方々に「TOMOの風」を知って頂くことに努めて参る所存でございます。


小型風力発電機「TOMOの風」YG-4000 新潟設置工事の感想

弊社の代理店であり、8月20日に小型風力発電「TOMOの風」YG-4000を設置する千葉株式会社丸仁の石塚様より、コメントをいただきましたので、ご紹介します。




2011 年7 月27,28 日の2 日間にわたり株式会社泰豊建設様の「TOMOの風」YG-4000 設置工事を視察させていただきました。

実際に見た「TOMOの風」の第一印象はカタログやホームページからの印象とは違い、予想以上に大きく迫力がありました。
住宅地や市街地の小スペースの敷地内でも設置が出来る、しかもYG-4000 デザインが住宅地でも違和感がありませんでした。ヨーロッパ調や洋風の建物にぴったりです。
一番、プロペラ音を気にしてお伺い致しましたが、本当に静音でびっくり致しました。
相当な研究をされていると感じました。

スパイク工法により1 日で基礎工事と発電機設置が可能という短工期も魅力のひとつです。
機能性や風力発電を分かりやすくご説明頂いた株式会社ビルメン鹿児島・主席研究員の方や今回設置されました代理店の泰豊建設様からとても良い刺激を受けました。

設置後、肌に少し感じる位の風で回る風車を見て
「この風量で発電出来るなら・・・」
「島国である日本の沿岸部に設置のご提案が出来れば・・・」
と色々と考え込んでしまいました。

実際に設置工事中や設置後も地元の住民の方々が何人も足を止め、「TOMOの風」に見入っていました。
日本はまだ「風力発電」が身近でないのが事実です。
しかし、この「TOMOの風」は今までの常識を破った小型風力発電です。
今後、日本及び世界に認められていくものだと感じました。
自然エネルギーのひとつ「風力発電」というものがもっと身近になり地球環境が改善され、次世代の子供達に繋がれば良いなぁと思いました。

これからお客様に自信をもってご提案できる「TOMOの風」と確信致しました。


画期的小型風力発電機の登場!<モニュメントから実用へ>

株式会社GEIホールディングス代表取締役 荒木誠一様よりコメントをいただきましたので、ご紹介させていただきます。




私は、自然エネルギー関連の調査・コンサルを行っていますが、今年の4月にビルメン鹿児島GES研究所の主任研究員から全く新しいシステムの4Kw小型風力発電機ができたとの連絡を受け、我々関係者(シンクタンク研究員、米国で事業戦略等のコンサルタント)が半信半疑でしたがとりあえず鹿児島県霧島市を訪問致しました。

設置現場に出向き、継続中のフィールドテストを一日かけて視察、チェック、吹く風も方向もバラバラな不安定な風況のなかで、なんと風速1m/sでも発電、しかも風速計が止まっている時でも回っている!ことに驚きをおぼえました。

どのような技術に出会っても、めったに褒めないシンクタンクの研究員(航空工学専攻)も技術面も今までに無い進歩であり、実用性が高いと言う評価、米国から来たコンサルタントも驚きの様子でした。
我々一同、これはホンモノ、待ちに待った実用的高性能小型風力発電機の登場で、再生可能エネルギーの風力を柱とした地域分散型電力供給も可能で、今後、電力不足や原発に頼らないクリーンエネルギーの普及拡大等新たな利用分野が開拓が出来ると確信しました。

「TOMOの風」との接点は、私が昨年までシンクタンク系の会社で環境・エネルギー関係の調査研究関連業務に携わっていた7年前から当小型風力の主任研究員との付合いがあり、300wの小型発電機(公園の街灯程度の利用でしたが)の時代から、その卓越した技術力に注目していました。
当時、飲み会の席で小型風力機の特性を完全見直すのに、フライホイールを使ったエネルギーの貯蔵を真剣に考えていると夢みたいなことを真顔で話していたのが印象に残っていますが、この風力に応用されていて主任研究員の発想力と、自分ですべて全ての装置のベストマッチングを作り上げる技術力には感服しています。

さらに、ビルメン鹿児島野元会長の技術に対する探究心、妥協を許さない情熱!がこの技術を見抜き主任研究員と共同しながら、研究開発から製造まで全てを傾注したことで画期的で類を見ない「TOMOの風」の製品開発が成功したと思います。

この実用的な風力発電機の利用は、家庭、工場、マンション、公共施設等の補助電源/非常時電源から地域の分散型電力供給システム等新たな利用ニーズに対応が可能です。

東日本大震災復興における小型風力利用した地域分散型地産地消電力供給システムや産業復興、新事業による雇用の創出等復興支援にも役立つ可能性もあり、震災関係者の方にも関心がもたれ提案もしたところです。

国内だけでなく米国や世界中で「Small & Community Wind power」として小型風力が注目され、この分野に特化したEXPOも開催され大きな市場になってきていますので、早速、アメリカに支店を構え、この9月にはアイオワ州で開催される同展示会にTOMOの風を出展いたします。

また、アジア、特に、発展途上国で電力インフラが無い地域、離島等で実用的な再生可能エネルギーが望まれていますが、9月にはインドネシアのBPPT長官とエネルギー担当次官が来日の忙しい合間に、是非千葉市に設置した実機を視察したいとの要望があり野元会長以下関係者で案内する予定です。

再生エネルギーとして太陽光に加え風力が注目されていますが、今後、中大型による大規模電力供給(ただ、設置環境やメンテナンス、設置コスト面で普及拡大等に多くの課題があるが)と実用的になった環境にやさしい地域分散型地産地消電力供給の二極化が進むと予想されます。

此処にきてTOMOの風の性能の良さが認知され始めたところですが、今後、具体的な事例(新たらしい利用)積み上げることで、普及拡大が進むものと思われます。


小型風力発電機「TOMOの風」の完成度の高さに驚嘆しました。

北海道で「TOMOの風」販売代理店をされている株式会社 北斗通信 代表取締役でいらっしゃる相馬 定廣様よりコメントをいただきましたので、ご紹介させていただきます。




完成度の高さに驚嘆しました。

私の会社は、3枚翼のプロペラ型小型風力発電機を製品化し、販売、設置しており現在も道内各地で運用されております。その中で要望されるのは、主に回転音と発電効率でした。

同時に風向きの影響を受けない垂直軸型のシステム、ベルシェープ式クロスフロー・ダリウス複合型発電装置の開発も行っておりましたが、なかなか計画通りの発電効率が出ずに苦慮しておりました所、定期購読している「環境ビジネス」という環境関係の資料を何気なしに見ていたところ、ビルメン鹿児島さんの「TOMOの風」が目に留まりました。

早速検索しました所、まず眼に飛び込んで来たのがブレード(プロペラ)の曲線美と角(つの)がある本体の面白さ、そして、フィルドデーターの充実です。風速値、電流値、電圧値、騒音値、の全てのデーターがキチット揃っておりました。
今まで、この様なデーターは見たことがなかったので、次に「本当だろうか?」と思い、若干技術をかじっていたこともあって確かめずにはいられずに、早速メールにて資料の請求を致したました。すると10分後、野元会長から電話を頂戴し、是非見学に来てください…とのお言葉。「よほどの自信が在るのでは?」と感じ、また元来自分の目で確かめずにはいられない性格から、早速、飛行機を手配し見学する事にしました。6月29日の事でした。

わざわざ鹿児島空港まで会長に迎えに来て頂き、そのまま工場に直行。主任研究員の説明の元ワクワクしながら製造工程を全て見せて頂きました。さすがに写真撮影は許可頂けませんでしたが、角度自動可変方式のブレード、フライホールの部分、発電コイル、磁石の部分、全ての精度が素晴らしい製造でした。色々と見学しましたが全てに渡り、数年先行っていると感じました。

私は、早速、技術提携と施工を含めた販売代理店のご相談を行いました。すると野元会長より「北海道地区でパートナーができて心強く思います。是非お願い致します」と快諾いただき普及に努めることになりました。

北海道は既設の風車と新設の風車を含めますと266基で、都道府県で全国一の設置を誇っております。今後原子力発電の代わりのエネルギーとして、メガソーラー、大型の風力発電の新設が「向かい風」になるでしょう。しかしながら送電線が十分に張り巡らされていない為、事業者が自らの費用で近くの送電線に電線を繋げる必要があり、設置コストが非常にかかります。風車の設置を含めますと億の金額がかかる事になります。そして年間のメンテナンスコスト、環境破壊の問題もあります。大型を建てるより、小型風車「TOMOの風」を設置した分散型が良いのではと思っております。強風時の余剰電力で、水素を製造し又熱(お湯)として貯蔵し、エネルギーの自給自足が出来る物と思っております。この「TOMOの風」は低速の効率が素晴らしく、私の考えている構想にはぴったりあてはまる風車です。
ビニールハウスの照明、暖房、酪農家のバルククーラーを冷やす、電気自動車の充電など使用できるものと思います。エネルギーの自給自足ができ、低炭素社会を作る革新的な風車であると考えております。


小型風力発電機「TOMOの風」との思い出

「TOMOの風」開発にご協力いただいている八幡金属株式会社の専務取締役 河木公治様よりコメントをいただきましたのでここでご紹介させていただきます。 
以下、寄せられた本文です。




7月に「TOMOの風」1号機が新潟に設置後、現地に赴いたスタッフからその写真を手に入れました。
常日頃、開発の手伝いをさせて頂き、毎日のように見ている「TOMOの風」ですが、鹿児島から遠く離れた新潟の地に設置された様子や「TOMOの風」から電気自動車へチャ―ジしている写真をみて、今までスタッフの一員として苦楽を共にしてきたことが実を結すび、非常に喜ばしい気持ちになると同時に、「いよいよ世界に向けて発信するのだ」と、何とも言えない感激で胸を熱くし、またこれからの時代の流れを感じさせられました。


思い起こせば1年半前。弊社の国分工場に前触れもなく塩ビパイプを持った方が訪れました。お話を伺うと「このパイプの中に溝を切って頂きたいが、そんな加工が出来ますか」とのこと。「いったい何のために?」と思い、更にお話を伺ってみたところ、「これまでにない小型風力発電機を製作する」とのこと。なにぶん、それまで風力発電に関する知識のなかった私は、正直申しまして半信半疑だったのですが、具体的な加工の内容を伺い、取り合えずお請けすることにしました。

その1ヵ月ほど後、主任研究員の方が再訪問されました。「検証は終了したので、これから試作機を作りたい。ご協力いただけないか」とのこと。半ば引きずり込まれるようにして
「TOMOの風」の開発に参加することになり、気がつけば自分もどっぷりと開発に携わらして頂きました。

それが「TOMOの風」主任研究員との出会いであり、ビルメン鹿児島さんの「TOMOの風」開発事業との運命的な共同の始まりでもありました。


風力発電機と言われても正直どんな物なのか解らなかったのですが、主任研究員の方のもと、試作機の開発がスタートしました。
機械加工ではある程度自信はあり、メカニカルな部分は自分たちのこれまでの経験を生かすことができましたが、ブレードやナゼル部分等の製作には少々苦労をいたしました。
紆余曲折はあったものの、3ヵ月後、何とか試作機が完成しました。
まるで「明るい未来への懸け橋」のように、工場内に設置し終わった試作機の後ろに大きな虹が掛かっていた風景が、今でも鮮明に記憶に蘇ってきます。

その後、発電機やブレード、ナゼルなど、あらゆるパーツのトライ&エラーのテストを何度も繰り返し行う日々が始まりました。
そのテストの途中途中で、可変ピッチやフライホイールなど斬新的なアイデアが主任研究員から提案され、その度に変更作業を入れながら、通常では考えられないことに、本業をそっちのけでやってきました。(実際、本業より楽しかったのです!?)

ある時などは、主任研究員が新しいブレード(現在のブレード形状の原型)のスケッチ画を急に持ち込んできました。
それ元にモデリングし2㎜以上の集積材を使い削り出したりしたことは、とても印象深かったです。外観デザインも何度もモデリングを行いその度に駄目出しをされて、少々ふてくされながら修正したことも、今では非常に懐かしい思い出です。


開発の最中、フィールドデーターを重視する主任研究員は24時間体制で数週間、寝食を忘れてデーター収集に励んでいる姿を見て参りました。
凡人の私たちには不思議な光景であるというより、完全に理解出来ない状況が数ヶ月も続き、ひどい時は台風が来るからと、わざわざ風の強い場所に設置を行い、20m/s前後の強風時の試験とフールドデーター収集を行っていました。
強風の中、トラック荷台の上にポールを立て、風車を載せる作業は、今考えてもナンセンスな作業でしたが、主任研究員の強い意志?と野元会長の強烈なプレッシャーに負け、お手伝いをし、強烈な風にみんなが吹き飛ばされそうな中で設置を終え、風車を回すとトラックの荷台が大きくロールして、作業に従事していた者は顔面蒼白になり心臓が何時までも踊っていた事もありました。


こんな感じで、風力発電機が何なのか皆目理解できない自分たちが開発のお手伝いをさせて頂き、その中で色々と勉強をさせて頂きました。
その後、私も大きな展示会に何度も参加させて頂きましたが、来場者の多くは費用対効果や、数多い風力発電機と比較されている様子がうかがえました。
そういった時に、次のようなことをご説明させていただくことがよくありました。

風力発電機の性能を表す数字が製品の型番に入っていることがよくあります。「TOMOの風」はYG-4000、他メーカーでも○○3000とか△△500といった表現のことです。
その数字(性能)ですが、他社製品の多くは、あくまでも風速12.5M時の性能を表しています。
日本の平均風速は3m/s~5m/sぐらいだそうですので、その風域でどれだけ発電できるのかが風力発電機の実力であり実用性なのです。
3m/sの風速で数ワットの発電しかできない風力発電機は現実的な実用性が有るのか?一般的な風況を考えると風速3m/s~5m/s位で大きな出力を稼げるのが真の実力ある風車なのです。
これは、主任研究員がいつもこだわり、熱く語っていたことの受け売りなのですが、まさにその通りだと自分も思いますし、大抵の方がこれを聞いて納得されます。

「TOMOの風」YG-4000は5m/sの風が10秒連続で吹いた時の出力は1kw/h超が可能であることを、これまでのフィールドデータから確認させていただいてきました。既存の製品にできないこの性能を理解しているからこそ、ただ単に発電出来る風力発電機から、実用的に使える風力発電機の時代が「TOMOの風」から始まると確信しています。

今、原子力発電所の縮小や廃止等が毎日の様に聞こえて来る中、無尽蔵にある自然エネルギーがクローズアップされています。今後は国民の意識もだいぶ変化してくると思います。
また再生可能自然エネルギーで作られた電気の全量買取り制度が法令化されれば「TOMOの風」がもつ、ほぼメンテナンスフリーで20年から30年の耐久性を誇り、費用対効果も優れていることもクローズアップされ、これからの発展に大きく期待できることでしょう。


納得しなければ市場に出したくないと言う、野元会長と主任研究員の拘りの共通点を申し上げますと、「only one, number one」「小型風力の欠点を全て解決する開発研究」でなければならないという真摯で終始一貫とした信念です。
その信念は、視察にお越しになった皆様はこの「日本人の持つ繊細で巧みな技術」に感動させる、安定した高出力とブレードの静寂性を兼ね備えた「TOMOの風」の全てにおける技術的な完成度の高さに象徴されています。

そのような中で、私どもは製造を担当する者として、世界に誇れる「TOMOの風」の開発の一翼を担うことに誇りを持ちながら、精度0.01mmで設計図書に忠実に供給できる製品の完成を心がけ努力していきます。
そして、より多くの皆様に、私たちの努力の結晶たる「日本の技術の粋」が詰め込まれた「TOMOの風」の素晴らしさを体感していただきたいです。



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