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• 0046　重松清「とんび」（角川書店；2008）　感想５
• 0045　和田秀樹「人は「感情」から老化する」（祥伝社新書；2006）　感想３
• 0043　池上彰「池上彰の大衝突―終わらない巨大国家の対立」(集英社文庫；2010)　　感想５
• 0042　伊藤史子「高校留学アドバイス」（岩波ジュニア新書；2010）感想３＋
• 0039　白井恭弘「外国語学習の科学―第二言語習得論とは何か」（岩波新書；2008）　感想３
• 0038　斎藤環／山登敬之「世界一やさしい精神科の本」（河出書房新社；2011） 感想３＋
• 0036　和田秀樹「受験勉強の技術」（講談社現代新書；2005）　感想４
• 130303-2　　本日は「とんび」デーでした。
• 130303 河上肇の評価は、中国共産党も含めた東アジア全体の近代史の中で捉えなおすべし！
• 0035　衿野未矢「「子どもを産まない」という選択」（講談社；2011)　感想４
• 0034　重松清「娘に語るお父さんの歴史」（ちくまプリマー新書；2006）　感想４
• 0033　山内昌之「嫉妬の世界史」(新潮新書；2004)　感想５
• 0032　岸本葉子「がんから始まる」（文春文庫；2003）　感想４＋
• 0031　星野仁彦「発達障害に気づかない大人たち」（祥伝社新書；2010）　感想４
• 0030 青木和夫「日本の歴史　３奈良の都」（中公文庫；1965） 感想４
• 0029　本田直之「レバレッジ・リーディング」（東洋経済新報社；2006）　感想３＋
• 0027　住谷悦治「河上肇　人物叢書85」（吉川弘文館；1962）　感想？
• 130216 河上肇と泥棒の手紙
• 0026 菊間千乃「私が弁護士になるまで」（文芸春秋；2012）感想４
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  130209 人間臨終図巻（新装版）全４巻を手に入れた！

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