ベルリンから電車をいくつも乗り継いで、
最後はこの、バスのようなローカル電車で到着した北ドイツのど田舎、Plau am See というところ。
Dispar Trio のチューバのパトリチオから呼ばれたので、何があるのかもよく分からず来てみたら、どうやらここで、今日と明日、北ドイツのアマチュア金管奏者達のフェスティバルがあるらしく、600〜700人の金管奏者達がうじゃうじゃ集まってます…。
明日は、私はこの蔦のからまる市庁舎で、
パトリチオと20分くらいのプログラムを3回弾くらしい。
小さいけれど、水際でとってもカラフルで可愛い町。
動画は、船が通るたびに橋が乗降、下降して、その間車も人も通行止になる橋です。