起きたら…
浴室乾燥にサンダル1足のみで3時間半(の模様)
サンダルなんて15分で乾くわ
なんなら自然乾燥でも乾くわ
なんて思った朝…
でも私は平常心を保ててます(笑)
その理由はこちら
手帳の会 HOPE MTG。
昨日も4時間。
途中休憩のお菓子タイムもありましたが…
(シュトーレンでもシュトレンでもどちらでも良いみたいですがのんちゃんがシュトレンと呼んでたので私もシュトレンで(笑))
その後はそのままランチへ!
心が満たされると 「もう」と思うことも「まっいいか」と思えるようになるのかな~
(ママが癒される場所って大切だな…と改めて思いました。そんな場所が作れたらいいなとずっと思っております。その夢実現させよ)
リブログさせてもらった麻美さんも仰ってますが…
皆様のお話をお聞きしていて
「違うんだよな…そうじゃないんだよ…」
と思う事が何度かありました。
私含めですが 自分のこととなると よくわからないのですが お友達の事になるとよーーーくわかる!
余計なお世話かもしれないけど「こんな風にしたら良いのにな…」とか「そう思う必要は全くないよ」など。
最終的には 御本人がやりたいようにしたら良い事ではあるのですが 拗らせて考え過ぎる方が多いような気がします。
私もそうです(笑)
小学校の頃から …
優等生タイプだった私は 5年生の時、担任の先生から「来年の児童会役員期待してますね」の言葉に 自分の器より大きい会長という役職に立候補してしまいました。
それに先生が「おお! 〇〇さん (旧姓)会長立候補か…」と。
「え…副でも良かったの?」と思った時にはもう手遅れで…
6年生で会長を引き受けることになってしまいました。
これが想像以上に大変で…
放課後、残ったり 休み時間も会議があったり 先生とも夜電話したり 。
1番キツかったのは 中学生のお姉様方達に出逢う度に「女会長」と嫌味を言われた事かな。
その上、気を遣いすぎる性格も重なり その役職が終わる頃には小学生で胃潰瘍になりかけて 先生も驚いてました(笑)
あの時に会長でなく 副会長に立候補していたら…
そんなことをずっと思っていた6年生だった思います。
って こんな事を書く予定ではなかったのですが(笑)
ま いっか笑
続けます…
副会長の子がとてもしっかりしていて 劣等感ばかりで終わってしまい 卒業文集など小学校生活を振り返るもの全てに…
「会長という役目をしっかり出来ず副会長の〇〇君のように動けなかった」
と色んな場所に書いてるのを先生が見て「あなたはそればかり書いてるけど そんなことないでしょ!会長 十分に頑張ったでしょ?」言われた時に 初めて 「あー 私 ちゃんと会長できてたんだ…」と気付いた。
「会長の〇〇さん(私)は使えないから 副会長の〇〇君 頼んだよ!」と先生が思っていると勝手にずーーーーっと思い続けた1年間だったのでね(笑)
ひどい拗らせぶりを発揮してました
最近はそこまで思い込む事は無くなったけど よくお友達と「私達は『自惚れてる!』位がちょうど良いのかもね」とよく話します!
確かにね。
もう少し 自惚れて、自分に自信を持っても良いんだと思う。
でも 年齢重ねていくと自然と図々しくおばちゃん化していくのでしょうか
もしそうなら…
バランス取りながら!いい感じで過ごしていきたいなと思いました。
今日のブログは何とも言えませんが…
お付き合いありがとうございます♡♡