おれが不安なことは
きっと向こうも同じように
不安なのかなって。
おれが相手の過去や
幼馴染みたいな人たちに
やきもちを妬いたところで
付き合いは確実におれの方が短いし
幼馴染のほうがおれが知りえない
一面をたくさん知っているから
勝ち目もなければ
友情に関する絆だって負ける。
それにそれはおれ自身だって
同じことが言える訳だから
好きなら必然的に妬くとこではあるが
ぐっと堪えるべきところである。
それが男としての努めだ。
向こうが妬いても
おれは同じようには妬かない。
男は黙って大らかに受け止めなければ。
ただ相手を信じてあげる
それがとても大事だ。
けどおれは全てを不安なく
信じてあげることが出来るような
器はまだない。
まだまだ自分が小さい男だと思う真意かな。
過去なんていつまでもつきまとうさ。
勝手に不安になって
勝手に変な想像して
勝手に気持ち落ちて
勝手に不信になって…。
めんどくさい感情だよね。
一晩寝れば
落ちるとこまで落ちれば
めんどくさくなって
まあいっか。
で済む日がよくある。
自己完結。
めんどくさい感情だ、まじ。
けどこうゆう考えになれただけ
少しだけ大人かな。
さらに大らかに
大きな人間に。
おれはなりたい。
不安のあるおれはいやだ。
いつか自信に満ちた人間になりたい。
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