tomo.blog. -16ページ目

tomo.blog.

徒然なるままにひっそりと
直感的に人知れず
想うがまま殴り書く

それが今の気持ち
他ではない素直な自分
ありのままの自分だから

いつかきっと
こんな考えと感情のときもあったんだって
成長した自分がそう思う日が来るはずだから…
そんないつかの日のために。

人付き合いの究極は、無償の愛をもって接することです。
ギブ&ギブによって、見返りを求めない愛によって、
人との関係が向上します。

しかし、あなたは、心の中ではこう思っているのではないでしょうか。


「無償の愛がよいことぐらい知っている。

それができないから困っているんだ」


たしかにそうです。

考えてみれば当たり前のことですが、
ギブ&ギブはなかなかできることではありません。

いくら無償の愛がよいことだと頭ではわかっていても、
現実ではなかなかそのように体が動きません。



なぜでしょうか。

他人だからです。

人は誰でも、まず自分のことを考えます。

自分が幸せになることであれば一生懸命になりますが、
他人のことは結局、他人の事情ですから、
自分には関係ありません。

ですから、冷たくなってしまうのです。



もし人のことを考えようと思っても、
結局は見返りによって自分に跳ね返ってくる
「ギブ&テイク」を求めます。

ギブ&ギブは、やはり不可能なことなのでしょうか。

いいえ、そんなことはありません。



ちょっとイメージしてみてください。

自分が生んだ赤ちゃんには、
見返りを求めず接してしまいますよね。

自分とは別の人間ですが、
自分が産んだという我が子には強い愛情を抱いてしまいます。

自分に関係あるからです。

自分のおなかを痛めて産んだ子は、
まさに自分の分身のようなものです。

ですから実際に個体としては別々であっても、
自分と赤ちゃんとの間に境界線はなく
「2人でひとつ」という意識があるためです。

自分に強く関係しているからこそ、
他人であっても自分のことのように接することができます。



親子の関係には、境界線はありません。

境界線を意識していない親子ほど、
幸せな家庭をとなっています。

皆でひとつと考えているからです。

だからこそ、
ギブ&ギブという無償の愛をもって、
接することができるのです。


あなたが会社や学校の人間関係において、
無償の愛をもって接しようと思っても、
なかなかそれができません。

自分と他人との間に、境界線を引っぱっているからです。

関係ないと思っているからです。

ですから、関係ないと思うのをやめればいいのです。

「関係ある!」と思えばいいのです。

結局はわたしたちの先祖をたどれば、
いずれひとつの原点にたどり着きます。

わたしたち人類が存在しているのは、地球があってこそです。

地球があるのは太陽系があってこそです。

太陽系があるのは、銀河系があってこそです。

そうして何もかもがあるのは、
宇宙が存在しているからこそです。

あなたとそれ以外という境界線は、
実は幻想であり、本当は何もかもがひとつなのです。

ただ原子の組みあわせや密度によって、
世の中にはいろいろあるように思えるだけなのです。

大いに関係しているではないですか。

すべてがあなたに関係し、元をたどれば原点は同じなのです。


ひもがもつれてごちゃごちゃとし、
たくさんのひもがからまっているように見えても、
ほどいてみれば実は1本のひもだった、というわけなのです。

大いに関係しているという真実に気がつくと、
境界線はそもそも引けないし、幻想なのです。



by どこかの文献から抜粋







「何かしてあげる」
と
「自分勝手な愛情」
を
押し付けるのは、自分がかわいいだけ

「本当の愛」
は
見返りを求めない
「無償の愛」

by 美輪明宏