先日happyちゃんの
ぴあアリーナMMで行われた
MOMED フェス3日間行ってきたびっくりマーク


この3日間で

ひとつ大きな気づきがあった。



1日目のライブ後に

みんなでご飯に行った。

たまたま隣になったNちゃん。


Nちゃんは勘が鋭く

第三の目👀が開いてる友達


愛に溢れたオープンハート🧡

の持ち主。


そんなNちゃんとお話してる中で、


。。話の前後が思い出せないけど😂




「私こんなに愛を感じたことないよ」

と泣きながら言ってくれた。



「誰が誰に対する愛?」



「友ちゃん自身が自分に対して向けてる愛」




私はこれを聞いた時、



こんなに自分いじめして、

自分に意地悪してきたのに



私の意識よりも大きい、

自分の中にいる存在


私の細胞とか身体


その私という存在が


(表現が難しいけど、そんな感覚)



ものすごい愛で包んでくれていたんだなと思った。



号泣😭







そして次の日、


ライブ前別な友達2人に会って

話をしてたんだけど、


1人の子が私の名前を間違う笑


「ゆみちゃん」って。

何回も笑



もう1人の子は

名前を間違われるのは意味があって、

「私は〇〇だよ」

って自分の名前をちゃんと言わせるためだって

教えてくれた。


でもその子には

何度も「友美だってば!」


って軽く言うことができるのに

何でそんなに間違われるのか

考えてみた。


「もしかしたら人によって状況によって

私は友美ですって言えないかもしれない。

その時のための練習?」


とも思ったけど、ピンとはきてなかった。



ホテルに帰ってから

それがまだ気になっていて

鏡に向かって

「私は友美」

「私は友美」

「私は友美」



不思議な感覚。涙が溢れてきた。





これは最終日の光の数。凄かった赤ちゃんぴえん


この会場の観客は全部自分の細胞で、

細胞たちが私に向かって声援を送ってくれてる

いつもこんな風に身体の細胞は

私に向かって愛を向けてくれてるんだと思った。


この数日の流れで素直にそう思えた。



その意識になったときの

魂の震えはとてつもなかった。


自分の中から

愛が溢れて涙が溢れた。



なんて幸せな感覚。



ここが一番欲しかった感覚。





その時ふと頭をよぎった。



「私は友美」




あぁ、今まで

私の名前が私に訴えかけてきてくれてたんだ!


「あなたはだれ?」

「素敵だなって思う人はあなたなの?

あなたは他人になりたいの?」


「ちがうよ!あなたは友美だよ!

あなたの存在はあなたしかいないよ!」



「目を覚まして!」



そう言われた感覚。



私、今までの人生

誰かを見てはあの人素敵

あの人すごい


比べて自分は。。。


みたいに無意識に比較する

癖がついちゃってた。


自分にすごく意地悪で

自分いじめいっぱいしてきた。



だけど、私という存在は

私しかいなくて、


私は私以外になれないし、


他人も私にはなれない。



素敵な人は当たり前だけどたくさんいる。


だけど、素敵な人はその人で私は私。



人とくらべる必要なんて1ミリもなかったと

心の底から腑に落ちた。




私の名前がそれを教えてくれた

深い愛で教えてくれた。



だから私は

私の「友美」という名前を

人生のお守りにしようと思った。



何かになろうとせず、

私は「友美」として

これから色んな景色を見に行こう!