久々にぐいぐい引き込まれる本を読みました。
普段は文庫を読むことが多いけれど、
今回は家族に
『これ読んで、内容を教えて』と
590ページにも及ぶハードカバーの本を手渡されて
しぶしぶ読み始めたのだけど、読みだしたら
止まらない展開に一気にのめりこんでしまいました。
いやあ、ホント良かったです。
本の帯にも圧倒的な物語でスケール感がすごい!
世界水準の超弩級エンタメ小説!!
などと大絶賛されているのも納得。
でもって、その壮大なテーマに圧倒されつつも
私の場合、主要人物の一人である大学院生と同じ学部に
身を置いていたこともあり、聞き覚えのある単語に
懐かしさや親近感を感じたり、彼の心情に同調したりして
より、本の世界に入り込んでしまった気がします。
彼を突き動かした感情はあの世界に身を置いた人なら
少なからず持っていた感情だろうし。うん。
最後のほう、ちょっと泣きそうになりました。
(作者にしてみれば、えっ?!そこ?って感じでしょうけど^^;)
もうすでに読み終わったのにまだその世界の余韻に
浸っております。
ホントに読んで良かった。
この頃、緑色の背景にペンギンがジュースを飲んでる絵が
ついてるメロンソーダのような飲み物のボトルを見かけたりして
がっくりしてましたがもう、すべて帳消し。
まだしばらくは本の余韻に浸りつつ、機嫌良く過ごせそう。
今年の秋は読書の秋かな?
よくわからない検索に引っかかりたくないからぼんやりとした
事しか書いてませんが、興味のある方はぜひぜひ読んで下さい!!
本屋に行けばすぐわかると思います。