風に吹かれて・・・ひとり旅

風に吹かれて・・・ひとり旅

    出逢いの喜びが、生き方を教えてくれる。 心に残る人に出逢いたい。 心に残る人になりたい。  風の寅次郎

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先日、二十歳の成人式以来、32年ぶりに中学校の同窓会があった。

三期上に女優の大竹しのぶさん、二期上にタレントのダンカンさんが卒業した埼玉県の毛呂山町と云う小さな町の中学校。

同級生に同姓同名で『高橋ひろし』が2名いて、勉強が出来て真面目な性格だった方を‘良いほうの高橋ひろし,
勉強が苦手で、やや不良少年だったほうを‘悪いほうの高橋ひろし,と誰もが何の抵抗もなく、教師も生徒も普通に呼んでいた。

‘良いほうの高橋ひろし,とは机を並べた時期もあり、宿題を代わりやってくれるなどして大変世話になった。


‘悪いほうの高橋ひろし,とはいろんな意味で特に仲が良く、結婚式も2回招待された。

今から25年程前に同級生でも‘悪ガキ,だった仲間が自然と集まり『遊人倶楽部』と云う会を作り、年に一度、ゴルフコンペや新年会を行っていた。


当初は落ちこぼれの集まりだった『遊人倶楽部』も加齢と共にその姿を変え、‘良いほうの‘高橋ひろし,や生徒会の役員だった者も加わり、いつしか真面目なゴルフコンペの倶楽部となり、ここ数年、何故か私は縁遠くなってしまった。

その遊人倶楽部の幹事が中心となり、そこに地元在住の‘女子,が加わり今回の同窓会が実現したとの事。

数学が特に苦手だった‘悪いほうの高橋ひろし,は13名の幹事の中で会計を担当していた。

書きたい事は山程あるが・・・今日はここまで。

とにかく楽しかった!

幹事諸君、ご苦労様でした!
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さいたま市浦和区常盤の恭慶館と云う趣のある会場で
『陶と花と一服のお茶 一生一作 終生現役の私の生き方』
と題された高光先生の個展が盛会で終えた。

私が一番活躍するのは金曜日の午後からの搬入と作品の展示の力仕事の時だろう。

作品を並べ終えると私の役目は終わり、次々と挿花が行われる。

今回は日本古流華泉会の三須一壮社中の方々

お茶室は表千家 竹之木進宗恭社中の方々

いつもながら感心させられるが花が入ると花器はまるで命が入るように姿を変える。

最近、何と無く作品の配置に自信が持てるようになった。

私もいくらか成長したのだろうか?

一輪の花と一服のお茶が私を穏やかな気持ちにさせてくれる今日この頃。


風の寅次郎 拝
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2月1日、六本木の「maturi天井裏」と云うライブハウスで「2丁目なう」に出演している着物コーディネーターの如月まみ さんの「2回目の二十歳」の誕生パーティーが行われた。

先日発売された「酒場のおんな」の出版記念「寿ユニット ななまみ」ライブの準備を私達がお手伝いさせていただく事になり、その打ち合わせも含めて
1月26日、目黒のブルースアレーで行われたSHOGUNのライブに如月さんと七重さんにお越しいただき、同じ函館出身の吉野藤丸さんと音楽プロデューさーの蛎崎広柾さんを御紹介したときに御招待を受けた。



氣志團のメンバーの方が経営するライブハウスと云うよりは全てお座敷の和の趣の「劇場」という感じの会場で誕生パーティーの案内にドレスコード「エロス」とあった。

「官能」には程遠い私は気後れしながらも普段のラフな姿で伺ったが出席する女性客がいったいどの様な姿で現れるのか楽しみにしていた。
しかし意外と普通が方が多かったが皆さん素敵な方ばかりだった。

如月さんは二十歳の成人式の時の振袖の衣装で普段の「稟」とした表情とは違ったお茶目な表情だった。


私が如月まみさんを初めて知ったのは昨年の5月頃だろうか。偶然、CS放送のエンタメーテレの「二丁目なう」と云う番組を拝見してからのこと。ブログを通じで「和めかし」のパーティーで初めてお会いし今回は共演されている小原たかきさんにも番組プロデューサーともお会いする事ができた。


その小原たかきさんが全身ピンクのスーツでMCを努め、如月さんの三味線と唄のお披露目をはじめとして豪華なゲストの方による歌やダンス、寿ユニット「ななまみ」による唄と三味線に花柳達真さんの日舞も披露された。


『ヴーヴ・クリコ×如月まみ』   
(如月まみさんのブログでご覧になれます)
で如月さんを紹介している元アナウンサーで十和田市現代美術館顧問の小林ベーカー央子さんと合い席だったのでいろいろお話をお伺いする事ができ、日本の情緒と文化を継承している如月さんと周囲の方々の交友関係の素晴らしさを改めて実感した。

私は「寿ユニット」ななまみによる、小唄・端唄のを初めて拝見させていただいたがけれど、これがまた素晴らしい!


日本人として生まれながら今ではなかなか聴く事が出来ない日本情緒溢れる小唄・端唄。
それに俗曲を加えて3月10日に「酒場のおんな」出版記念ライブが東京都大田区大森の「風に吹かれて」と云うライブハウスで公演される。

これは一見の価値がある事は間違え無い。

2回公演で席も残り僅かとの事。


お時間のある方はお早めに申し込みをされて日本情緒の世界を存分に楽しんでいただきたい。

問い合わせと申し込みは

「風に吹かれて」  03-3763-6555 迄


風の寅次郎
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12月はイベントが立て続けに行われ、あっという間にクリスマスイブを迎え、仕事で人には囲まれていたものの何と無く『ひとりぼっちのクリスマス』の風の寅次郎。

クリスマスイブを寒い東京で過ごして25日から沖縄にひとり旅。
『風に吹かれ・・・ひとり旅』と言いたいけれど、今回は那覇市松山にある古き良き時代の沖縄と云う『ホテル・タイラ』に滞在しながら大事な仕事を兼ねての沖縄の旅。


到着して間も無く打ち合わせにビッチリと3時間。

全体の話を何となく理解してから自分の肌で沖縄を体感したくなり繁華街を散策。

こう言うときには動物的『感』が役に立つ。
ライブハウス『ケントス』の店長と意気投合。思い切りオールディーズを堪能した。

その店長の紹介で『GALA』と云うライブハウスに移動して思い切りクリスマス気分を味わう事ができた。。


明けて26日、リンケン・バンドでお馴染みの照屋林賢さんを訪ねて北谷(ちゃたん)の事務所に伺った。

事務所には林賢さんが撮影した『作品』の写真が数多く展示されている。

写真が大好きとの事で『林格』と云う写真と沖縄の言葉を添えた写真集も発行されていて現在は映画も製作中との事。

会社名アジマァは『交差点』人々が行き交う街角と云う意味。


お話を伺っている内に『カラハーイ』の意味を教えていただいた。
『羅針盤』と云う意味で自分の生き方に確固たる信念を持っている証。

サンセットビーチに面した絶好の場所に録音スタジオと事務所を兼ね備え、レストラン『南ぬ天』とライブハウス『カラハーイ』の中は『沖縄』を堪能出来る設えが行き届いて料理をいただきながらライブを楽しめる。


ビーチから観ると港に停泊している『客船』とも林賢さんの『城』とも思えるのは私だけだろうか。

リンケンバンドは土曜日に公演されるとの事で『tink・tink』と云う女性二人のユニットが唄と踊りを披露してくれた。

沖縄の伝統文化を伝えながら最後にカチャーシを会場の観客も一緒になって踊り、盛り上がったところでステージは終わる。

カチャーシは幸せと喜びを天でかき混ぜて皆で分かち合う御目出度い踊り。


沖縄の方は人と人の繋がりを大切にする。

幸せを分かち合うカチャーシがそれを象徴している。

林賢さんの『羅針盤』は沖縄の文化に新しい息吹きを加えながらもその方向を見失わない気概が至るところに伺える。

私も自分の生きる人生にしっかりとした『羅針盤』を持ちたい。


風の寅次郎
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昨日、12月10日から赤坂のANA・INTERCONTINENTAL・TOKYOのロビー係の制服が衣替えをした。

確か先日までは黒いスーツ姿であったが新しい制服もホテルマンらしくて良い。

新しい制服を身にまとった本人たちはどことなく照れくさいようで嬉し恥ずかしといった感じで何となく初々しい。

いつも仕事でお世話になっている赤坂の大手ハイヤー会社の所長が食事をしながら仕事の打ち合わせをしたいとの事でホテルのロビーで待ち合わせをした。


上品に「和」の趣が設えてあって、せわしい街中と違って落ち着いた気分になる。

考えてみたらこのホテルとの付き合いも長い。金沢の高光先生とのご縁ができたのもこのホテル。今日の打ち合わせもこのホテルの事。

何故一緒に行ったかは忘れてしまったが随分前に伊豆の修善寺にロビー係の慰安旅行にも一緒に行ってドンチャン騒ぎをした。


宴会の席で余興もあり、名前は言えないが男性スタッフの一人がチャイナドレスで扇を持ち、艶っぽく踊りを披露してくれた。(写真の人とは別人)

その色気のあったの何のと言葉では説明がつかない。

そのスタッフも新しい制服に身を包んで澄ました顔で仕事をしていたので「あら、素敵じゃないの」とおネエ言葉でヨイショすると「あら、やだわ、恥ずかしい!」と照れている。

・・・どうやらスイッチが切り替わってしまったらしい。


これ以上、お仕事の邪魔をしてはいけないのでロビーの奥の椅子に腰掛けて書類に目を通していると身の丈185センチの大男が「お待たせしてスミマセン」と現れた。


2時間程、話せば長い話を短くして、雑句バランな話をしながら、打ち合わせを終えての帰り道。新橋のSL広場を通ると蒸気機関車もすっかりと衣替えをしていた。

ガードを潜り反対側のロータリーから都営地下鉄に乗ろうと思った時、ふと見ると、新橋名物の開運福狸もサンタクロースに衣替え。どことなく先程まで食事をしていた人に似ている。



今年も残すところあと僅か。皆さん暖かい格好でお過ごしください。

風の寅次郎