株式投資における分析手法 Tomomi
「ファンダメンタル分析」
企業の業績や財務などの定量的なデータや、経営方針などの定性的なデータから、投資対象の企業を選ぶ手法
業績が順調に推移している企業ほど、株価の伸びも良い傾向があるため、良い投資対象を選ぶためにはファンダメンタル分析は欠かせない。
一方で、良い銘柄であっても株価が上がり切った後で買ってしまっては、儲けることはできず、下手すると損してしまう。
「テクニカル分析」
これまでの株価の動きを元にして、現在の株価は高いのか安いのか、将来の株価は上がるのか下がるのか、今は買い時なのか売り時なのかを分析する手法。
株価や出来高の動きをグラフ化した「株価チャート」や、株価を元にして計算した「テクニカル指標」を中心にして、さまざまな手法で分析を行なう。
経済成長が続き、危機的状況に陥らない、という投資環境であれば、買った株を長期保有して値上がりを待つのが良い方法だが、
今、そしてこれからの相場で着実に成果を上げるためには、タイミングをとらえて「安く買い、高く売る」ことを意識する。
空売りを上手に利用して下げ相場にも対応する、といったことが必要になる。
そのためには、正しいテクニカル分析の知識と戦術が必要。
ゴルフは好きですか?
クラブを何十本も用意しても、すぐに上手くはならない。ドライバー、パターなど目的別に必要なクラブを、自分にあったものから何本か選び、それをよく練習してこそ、初めて良いスコアが出せるようになる。
テクニカル分析も同じ。目的や相場環境、そして自分に合った手法を見つけ出すことが重要。
※騙しにめげない