寂しくて 泣きそうな私は
どんな顔をして 入ってきたのかしら

普通じゃない 私の心に
誰かの賞賛がほしい

アボカドとカフェオレはいつも優しい
私とあなたも もう少し 柔らかければよかったね

王様と蠍の物語は
激しくて 悲しくて 幸せで
心臓のよう それでも 鳴り止まない

私が見つめているのに
どうして溶けてしまわないのかしら

コーヒーの中に入れて飲み干してしまいたい
普通の 一般論の 自由なんて
私に向けたその言葉を 今すぐに下ろしなさい

泣いているなんて 誰も気づかないでしょう
私はただの パンとコーヒーと私

普通の中に紛れた私を
ちゃんと見つけてくれた あなたに
私の全てを差出せるから

すくい取って 体を拭いて 今すぐに
あなたの心の中に入れてください