アンニョンハセヨニコニコ


🌕️🌾🍂秋夕連休 4日め

この日が秋夕当日


朝早く起きて、お供え料理の続きです。


前の晩に集まっている親戚の子どもたちを全員連れてご実家へ行った兄嫁は、"朝全員シャワーをさせてからオモニ宅へ戻る"らしく、ミョヌリのミッション不参加。

←オモニ宅にはシャワー/トイレがひとつしかありませんからね。そうしてもらわないと無理無理おいでおいで


オモニ総監督、ジャスミン、大邱のスンモでお供え料理の支度をします。

*他に女性が数名いますが、ずっとテラスでしゃべってたわおいでおいで



兄嫁たちも戻ってきて、更に親戚集合してから、ご先祖様の供養開始。
オモニ宅で行われる1回目の儀式は、養ハラボジ&養ハルモニ+アボジの供養。

オモニ宅のリビングは広いとはいえ、更に人口密度の増した部屋での절は、"前の人のお尻が目の前にある"ほどの接近具合無気力無気力無気力
←意味分かります?? 

普通は男性のみで行われることの多いこの供養の儀式ですが、オモニ宅では、子どもと女性は後方で一緒に参加します。

あっという間に供養の儀式は終了し、朝ごはんに제사밥(お供え料理)をいただきます。

当然ここでも、全員一度に座れませんから、兄嫁、ジャスミン、大邱のスンモで"食堂のオバサン業"。
オモニは既に、"大御所のポジション"ですので、男性陣にと一緒に食卓につき、朝から乾杯してます。

こういう時に、男性の食卓、子どもの食卓、女性の食卓と別れて座るのは、おそらくオモニ宅だけではなく、"韓国のど田舎の文化"のひとつなんだと思います。
←初めの頃は不思議な風景に?しか無かったのですが、人間の慣れというものは恐ろしく、今はこんな男尊女卑の不思議な光景にも何も感じなくなってしまいました。

食事の後は、もちろん片付け。
大量の皿洗いを兄嫁キャプテンを筆頭にチームプレーでこなします。

片付けが終わったタイミングを見計らって、オモニの
『カジャ』(行こう)の一言で、裏山の墓へ。

裏山の墓で、2回目のご先祖様の供養の儀式です。
←オモニ一族のご先祖様は複雑で、血縁のご先祖様と養子に入った家のご先祖様と2つあり、それぞれ別に供養します。

秋夕とは思えない真夏の様な気温の中、裏山へ登山。
兄嫁は疲れのせいか、不調らしく少し休みたいとのことで、不参加。
義理姉様宅の子どもたちは、『暑い!めんどくせぇ!』 とゴロゴロしていて不参加。
←なめ腐ったモノの言い方や態度を見ても誰も怒らない、甘やかしは日本人の私には本当に理解出来ないのですが、我が家の子ではありませんから、一切スルーしてます真顔

朝から35度超えの猛暑の中で行われた。墓参り。
血縁のご先祖様の供養というよりは、今年闘病の末に亡くなった従兄弟のギヨンさんの供養ですね。
今回の秋夕はこのギヨンさんの供養の儀式がメイン行事。

母である釜山のスンモは、何時にも増してお供え料理をたくさん用意して、載せきれないほど。
母が息子の供養するなんて、切ないですけどねタラー

猛暑の中滞りなく、供養の儀式を終えて下山。みんな汗だく。ヘロヘロ。

エアコンをガンガン効かせた寒いくらいの部屋で、今度はコーヒー&果物タイム。
韓国人は本当によく食べる。
ずーーっと食べてる。
びっくりするほど、ずーーっと食べてます。在韓の方は理解できると思います。

やっと、親戚御一行様が帰ってくれて、兄嫁は自分のご実家に行く予定にしていたようですが、
甥っ子2人が兄嫁の車でオモニ村のPC방に遊びに行ってしまったらしく、直ぐに行けないのと、体調が良くないこともあり、部屋から出てきませんでした。
←甥っ子2人は、本当に遊ぶことしか考えてません。

真夏の暑さで昼間の釣りは無理なので、夕方から鯵釣り。
義理姉夫婦と一緒です。

浮き釣り。
結局、小アジ数匹しか釣れず。

夜オモニ宅へ行くと、兄嫁たちはご実家へ行ったとのことでした。

長くて暑い秋夕当日がやっと終わりました。
 
翌日は連休最終日。次の記事に続きます。