アンニョンハセヨ


元日から大地震発生で、各地でまだ混乱が続いていると思いますので、

新年の挨拶は控えさせていただきます。



まず、ジャスミンの両親が新潟県在住で、個人的にすぐに連絡を下さったみなさん、ありがとうございます。

多少の被害はありますが、両親は無事です。

父親いわく、

『人生で一番揺れた』

『中越沖地震を遥かに越える揺れだった』

そうです。

*両親は中越地震、中越沖地震で建物被害を受け、当時住んでいた家から引っ越しした経験があります。



新潟県+北陸に親戚、知り合いが多数いまして、そのほとんどの方とは連絡が取れましたが。。。


実は能登は旦那様の"日本の第二の故郷"


輪島、穴水には旦那様が学生時代にお世話になった方々がたくさんいらっしゃいます。

未だに輪島、穴水の方々とは連絡が取れていません。

現地は大混乱でしょうし、携帯電話の使えない、使いづらい状況だと聞きました。通信環境の問題、充電出来ずにスマホが使えず、既読にならないだけだと、

今は遠いところから無事を祈るばかりです。


(ジャスミンも旦那様と一緒に何回も能登に行ったことがあるので)

すっかり変わってしまった知っている街並み、風景を見ると涙が出ます。



被災された方々へ心からお見舞い申し上げると共に、

必要な物質、医療が必要な方々へ速く届きますように。


遠く離れたところにいる私たちに今、できることは限られますが、微力ながら力になりたいと思い、オンライン募金をしました。


いくつかあるようですが、Yahoo!基金などから簡単に募金することが可能です。



地震発生から数分後、すぐに父親から、

大地震 の一言だけ、家族内トークルームにメッセージが届き、海外在住ですが、比較的早い段階でNHKの緊急放送を見ることができました。


(あくまでも個人的な意見でありますが)

NHKのアナウンサーは素晴らしかったと思います。

騒ぎすぎ、キレ気味、怖い、絶叫している、怖すぎて子供が泣いてしまった

などなど意見を見ますが、

これは、過去の災害を教訓に、日々訓練されたプロの絶叫であり、災害時の注意喚起に"過剰"というものはありません。


否定的な書き込みをしている人は、震源地から遠く離れた、避難の必要のない人たちの意見のはずですから、一切無視していいと思います。


忘れていけないのは、全国放送されていますが、地震/津波の緊急アナウンスは該当地域の沿岸部へ向けた緊急放送であるということ。

過去の教訓をもとに、平時と同じアナウンスでは、避難しない人がいるからアナウンスの仕方を変えたと、某NHKアナウンサーの説明もありました。


父が暮らす地域にも津波は来ました。

夜が明けてからの珠洲や能登町をはじめとした海岸線の町の惨状を見れば、過去の災害の教訓は生かされたと思います。

"訓練されたプロの絶叫"で避難し、守られた命も多いと思います。


日本は災害の多い国、いつどこで何が起きるか分かりません。

普通に暮らせることがどれだけ幸せか、新年早々感じました。